タグ

2024年2月11日のブックマーク (2件)

  • 能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞

    能登半島地震は、路面の陥没や倒木、土砂崩れで道路が寸断されて多くの地区が孤立状態となり、救援物資の輸送が困難を極めた。こうした中、国内の大規模災害としては初めて、発生から間もないタイミングでドローンによる物資運搬が実現したが、現地に入ったドローン操縦士は、思ってもみなかった「壁」をいくつも感じた。ドローンという新たな救援手段を今後の災害に生かすために必要な備えとは――。 道路が寸断され、孤立状態となった石川県輪島市の西保地区。NHK連続テレビ小説「まれ」のロケ地となった大沢漁港にほど近い西保公民館に地震発生から10日後、約1・5メートル幅のドローンが医薬品を降ろし、再び空に飛び立った。操縦士の青木孝人さん(45)は「何とか間に合った」と胸をなで下ろしたが、「もっと早く飛べたはず」と課題も感じた。 青木さんは過疎地を中心にドローンの物流実験を行うネクストデリバリー(山梨県小菅村)の取締役。加

    能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2024/02/11
    “国内の大規模災害としては初めて、発生から間もないタイミングでドローンによる物資運搬が実現したが、現地に入ったドローン操縦士は、思ってもみなかった「壁」をいくつも感じた”
  • 人気絶頂テイラー・スウィフトさんが陰謀論の標的になる理由 | 毎日新聞

    音楽界を代表する人気歌手、テイラー・スウィフトさん(34)が、11月の米大統領選に向けて政界やメディアの話題をさらっている。日でも東京公演が大きな話題になった彼女だが、返り咲きを狙う共和党のトランプ前大統領(77)を支持する保守派らが、スウィフトさんは民主党のバイデン大統領(81)を再選させるための「工作員だ」などという陰謀論を広げる事態に。若者を中心に絶大な支持を集める歌姫は、なぜこれほど注目されるのか。 闘い続ける強さ、そして弱さ スウィフトさんは2023年12月、米タイム誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」に選ばれた。「地球上でこれほど多くの人々を感動させることができる人物は他にいない」。タイム誌はそう評した。今年2月には米音楽界最高の栄誉「グラミー賞」の最優秀アルバム賞を受賞。同賞の受賞は4回目で、歴代最多の偉業を成し遂げた。インスタグラムのフォロワー数は現時点で2億

    人気絶頂テイラー・スウィフトさんが陰謀論の標的になる理由 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2024/02/11
    “返り咲きを狙う共和党のトランプ前大統領(77)を支持する保守派らが、スウィフトさんは民主党のバイデン大統領(81)を再選させるための「工作員だ」などという陰謀論を広げる事態に”