1. マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 安納 順一(あんのう じゅんいち) http://blogs.technet.com/junichia/
「企画書を書いていくにあたり、ありきたりなことしか思いつかない。もっとクリエイティブなアイデアが思いつけば」 企画提案書を書く立場の方ならば、そんな風に考えたことがあるかもしれません。今回、企画者として満足できる企画を生み出すアイデア思考力について、5つのポイントでお話しします。 企画に求められるアイデアとは? 「アイデア」につける形容詞は「面白い」「独創的」などが使われます。この背景にあるのは「アイデアは面白さが重要」という考え方ではないでしょうか? 少なくとも、そうしたニュアンスがあるように私は感じます。 たしかに、あなたが立てる企画がテレビ番組の新企画や書籍の出版企画ならば、面白さや独創性は重要な要素かもしれません。しかし、あなたがいわゆる商売の一環で企画を立てるのならば、考えるべきは「面白さ」ではなく「役に立つかどうか」ではないでしょうか。 たとえば、営業職の方が顧客に対して企画書
「プレゼン」といえば、話し方のテクニックだけでなく「資料作り」も欠かせませんよね。今回は資料作りが苦手な人はもちろん、今までなんとなく資料を作っていたという人にもおすすめしたい「プレゼン資料の作り方」についてのエントリーを集めました。 ■プレゼンの前に!知っておきたい4つのポイント まずはプレゼンをする前に心得ておきたいポイントです。自分の普段のプレゼンと照らし合わせてチェックしたいですね。 ▽プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと - livedoor ディレクターブログ こちらのエントリーでは、livedoorのディレクターが「プレゼンを通すために必要なポイント」として以下の4つを挙げています。 「スライドに全てを書かないこと」 「プレゼン全体を30秒で要約できるようにすること」 「事前に聞き手と話すこと」 「承認の粒度はこちらから提示すること」 「スライド」と「カンペ」とは別物
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