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2011年11月9日のブックマーク (3件)

  • Adobe InDesign CS4 * 合成フォントの使用

    書式/合成フォントを選択します。 「新規」ボタンをクリックして、名前を入力し、新しく作成する合成フォントの元とする合成フォントを指定して、「OK」をクリックします。 カテゴリー(「半角欧文」など)を選択し、リストボックスの下にあるフォント属性を指定します。 「サンプル表示」ボタンをクリックして、サンプルの編集ウィンドウを表示しながら各フォントカテゴリーを設定できます。サンプル表示の右側にあるボタンをクリックすることで、平均字面、仮想ボディ、欧文ベースラインなどを示す色付きのガイドラインの表示 / 非表示を操作できます。また、「横書き」「縦書き」のオプションでサンプルテキストの組み方向を切り替えることで、縦書きと横書きで調整結果を確認できます。 「保存」をクリックし、作成した合成フォントの設定を保存してから、「OK」をクリックします。 フォントは、以下のカテゴリーに分類されています。 漢字(

  • Hatena Developer Center

    Hatena Developer Center についてはてなは「はてなブログ」「はてなブックマーク」をはじめするはてなのサービス群を、より深く使うためのAPIを提供しています。 Hatena Developer Centerでは、これらのAPIを扱うための開発者向け情報を公開しています。APIを使うことで、はてなが持つ情報・機能を利用した様々なアプリケーションやサービスを作ることができるようになります。 開発者の皆様のアプリケーション/サービスにおいて、より豊かなユーザー体験を提供するために、はてなAPIをご活用ください。 おすすめのAPI

    Hatena Developer Center
  • junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!

    junaioというスマートフォン用ARアプリがある。 これは、metaio社が出しているiPhone/Android用のアプリで、 基的には位置情報ベースの、セカイカメラやlayerと同じような、 ARブラウザという種類のアプリだ。 残念ながら日ではあまり知られていないようだが、 俺としてはこのjunaioこそが次世代を担うARブラウザになると思っている。 (日人としてはセカイカメラを応援したいが、junaioと比べると見劣りする) 実は、このjunaioは非常にオープンなアプリで、開発者登録をすると、 自分の「Channel」というものを持つことが出来るようになる。 このChannel機能を使うと、junaioがユーザの位置情報をもとに 検索をかけてくるので、自作したアプリを使って、好きな情報をユーザに返す事ができるのだ。 つまり、自分の思い通りに位置情報ARを実現できる仕組みが整

    junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!
    takeu2011
    takeu2011 2011/11/09
    Junaioを使ったコンテンツ制作・要求環境・手順など