HAGANEYA(@imech_jp)です。 去年の9月以来、割と長らく愛用していた「ginシェント」から、 「Pinboard」というワードプレステンプレートに変更してみました。 Pinboardについて 「Pinboard」は、WordPress本家も公認のテンプレートとの事で、 尚且つ無料で利用することが可能な、中々に小洒落たテンプレートです。 「Metro」「Flipboard」「Pocket」風のトップページ スライダー(企業サイト風の特大バナー画像)設置可能 カスタマイズが比較的簡単かつ自由度高め SEO対策済み ソーシャルボタン自動設置 スマートフォン(スマホ)対応 なお、初期設定・カスタマイズ等にあたっては こちらのサイトを参考にさせていただきました。 Pinboard -WordPress初心者でもカスタマイズできる無料テーマ WordPressでPinboardテーマを
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モバイルでBlogを更新する方法の一つとして、メールでの更新が挙げられます。 メールでの更新は通常のレンタルブログのように手軽ではありませんが、一度設定してしまえば簡単です。 WordPressのメール投稿の仕組みは、ユーザーが用意した投稿用メールアドレスをWordPressが定期的に確認に行き、新着メールがあれば取得してBlogに投稿します。そのため投稿用のメールアドレスは誰にも知られていないものにする必要があります。 まずはメール投稿用のメールアドレスを用意します。 それにはGoogleのGmailがお勧めです。 とりあえずユーザー登録して専用のメールアドレスを開設しましょう。 そして設定の「メール転送とPOP/IMAP」で「今後受信するメールでPOPを有効にする」にチェックを入れます。 次に「設定」の「投稿設定」でメール確認の設定を行います。 設定するのは「メールでの投稿」の項目。こ
ソーシャルメディアはインターネットで非常に重要な存在で、あなたのブログのトラフィックにも大きな影響を与えるものです。 ソーシャルメディアの中でも特に影響力のある、Facebook, Twitter, Google+, PinterestをWordPressに効果的に取り入れる有益なスニペットを紹介します。 WordPress snippets to work with social networks 下記は各ポイントを意訳したものです。 Facebookの「Open Graph」を加える Pinterestの「Pin it」ボタンをつける プラグインを使わずに「ツイート」を表示 「Google+」ボタンの設置 「Google+の更新」を表示 「TwitterとFacebookのボタン」を設置 「お気に入りのツイート」を表示 「Twitterでのシェア数」を表示 「TwitterとFaceb
wordpress3.0から「アイキャッチ画像」という機能が追加されました。 アイキャッチ機能を使ってページ毎にヘッダ画像を変更する方法です。 1.アイキャッチ機能を有効にするには、functions.phpの一番上?phpの下に下記を追加します。 // サムネイル画像の表示設定 add_theme_support('post-thumbnails'); set_post_thumbnail_size(1040, 470, true); //1.ヘッダ画像 add_image_size('mainimg', 300, auto, true); //2.任意のサイズ 2.header.phpの画像を表示したい場所に下記を追加 <?php the_post_thumbnail('thumbnail'); ?> //set_post_thumbnail_size(1040, 470, true)
この投稿は 13年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 さて、先日「忠実なファンは1000人で足りるか〜電子書籍時代の皮算用〜」というエントリーをアップしてもさして話題になっていない不肖高橋ですが、己の電子書籍売上をアップすべく、またWordPressのプラグインを作って公開しました。プラグイン名を間違ったまま公開するという大チョンボをやらかしましたが、まだ9人しかダウンロードしてないしいいよね。 新プラグインGianism http://wordpress.org/extend/plugins/gianism/ プラグイン名は「ジャイアニズム」と読みます。これは簡単に言うと、WordPressにTwitterやFacebookでログインできるようにするものです。詳しくはこのサイトのログインページを見てみてください。 ログインペー
WordPressのページ分割機能と、Google Friend Connect(以下GFC)を 利用しますと、簡易的な会員認証ページが、簡単に作成できます。 Google Friend Connect とは Googleが提供するソーシャル機能です。 ブログ管理者であれば、サイドバーなどにガジェットという形で、 簡単に貼り付けることが出来ます。 Google Friend Connect また、Google Friend Connect(以下GFC)では、ログインしてもらうときに ユーザーに個人情報登録の負担をかけることなく、 また、管理者にも個人情報保有のリスクを持たせることなく、 会員機能を利用できることがメリットです。 GFCでどんなことが出来るの? 実装しますと、以下の機能を利用できます。 ・サイト管理者にとって ・参加しているユーザーの管理 ・(メール登録をさせていれば)メール
WordPressにtwitterのoAuthを使ってログインしたい。他にも方法があるかもしれないが、シンプルかつ高機能にそれを実現するのがTwit Connectだ。杉並区おた助は、全く知らない人を執筆者として迎え入れるマルチユーザーサイトなので、ユーザーのアカウント作成・ログイン環境を簡略にする必要があった。Twit Connectはtwitterによる気軽なサンインンを可能にしたたけでなく、その他小粋なことも実現してくれた。 Twit Connectの5つの仕事 oAuthを使ってtwitterでWordPressにログインする BuddyPressと連携する twitterのアバターがWordPressのアバターとなる WordPressでのコメントを同時にツイートできる @Anywhereを導入できる oAuthを使ってtwitterでWordPressにログインする Sign
WordPress で主に Twitter の OAuth を使ったり、データベースに会員情報を持っておく方法を紹介します。すべて説明していると返って分かりにくくなりますので、ポイントを押さえて説明していきますので読んでみてください。今回メインで参考にさせて頂いた記事は以下です。 PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 WordPress のデータベースにメンバーテーブルを作成 id を WordPress 側で使い、user_id は Twitter の user_id です。user_name は Twitter での screen_name です。access_token_key と access_token_secret を保存しておけばサイト側からツイートなどを行うこともできます。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `wp_me
wordpressでつくったブログを、hetemlのレンタルサーバーで公開したいと思い作業していました。 ドメインでホームページが表示されるようにしたかったので、下記の作業をしたところ、管理画面が表示されず、ログインできなくなってしまいました。 知識の無い状態で無謀な作業をしてしまいました。 どうすればよいのか全く検討がつきません。どうか、お助けください。 【やった作業】 管理パネルで 設定 > 一般設定パネルを開き 1.WordPress のアドレス (URL)を 修正前:「http://****.heteml.jp/example/wordpress/」 から 修正後:「http://example.com/」 に変更。 2.ブログのアドレス (URL)を 修正前:「http://****.heteml.jp/example/wordpress/」 から 修正後:「http://exa
WPtouchのプラグインの設定で自分のIDを指定WordPressのダッシュボードで、設定>WPtouch を選択し、WPtouchの設定ツールを開きます。 そして、 Advertising, Stats & Custom Codeの 「Advertising Service」を「Google Adsense」に 「Google Adsense」の「Google Adsense ID」に、「pub-」で始まる自分のGoogle Adsense IDを入力し、設定を保存します。 投稿上部にモバイル バナー (320×50)が表示されます。 下部にレクタングル (中) (300×250)を設置WPtouch Proを購入すると設定画面から設定を行えるようなのですが、無料版WPtouchでもテーマを編集すると設置ができます。 自分のWordpressサイトの /wp-content/plugi
どうも、ブルーです。秋ですね。 季節がめぐるごとに「WordPressがクラックされたので、セキュリティ対策について調べてみました」的なブログ記事がソーシャル上で出まわり、そのたびにWordPressを扱うデベロッパー層が「また無意味な対策がはてブされてる…」と嘆くのが恒例行事のようになっております。例えば… 「WordPressのバージョンを隠す」 「データベースのプレフィクスを変更する」 「サブディレクトリーにインストールする」 うん、気休め程度かな… 「2年以上放置されている怪しげなセキュリティ対策プラグインを入れる」 そっちのほうがこええよ! 「サーバーのディレクトリー一覧の非表示」 それ見えちゃってるサーバー管理者では、何しても不安だよ! とはいえ、そう思いつつも「これが決定版だ!」的な記事を書くのは勇気がいるものです。特にセキュリティ業界は怖いお兄さんが多…うわ何をするやめr
WordPress はとっても便利なブログツール。使い方さえ勉強すれば、HTML や CSSの知識がなくてもWebサイトを作成、運営することができます。そして HTML + CSS を勉強すれば、デザインを自分の好きなように変更することもできます。でも見た目のデザインだけじゃなくて、いろんな機能をつけたりカスタマイズしていくとなると、やっぱり PHP の知識が必要です。WordPress をカスタマイズしたいけど、PHP はまだ ... という人向けに、WordPress と PHP について簡単にまとめてみました。 WordPress は PHP(プログラム言語) + MySQL(データベース) で作られている、人気のブログエンジンです。最近ではブログじゃない一般的な Webサイトを、WordPress で作ってるっていう人も増えてきたように思います。WordPress を使えば、HTM
プラグイン「カスタムフィールドテンプレート」の「type = file」を使用して、カスタムフィールドからPDFをアップロードしているのですが、このアップロードしたPDFファイルのURLを取得したいと思っております。 <?php $files = get_children('post_parent=' . $post->ID . '&post_type=attachment&post_mime_type=application/pdf'); $keys = array_keys($files); $num = $keys[0]; $file_url = wp_get_attachment_url($num); ?> <a href="<?php echo clean_url($file_url); ?>"> <?php echo clean_url($file_url); ?></a> 上
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