2019年3月11日のブックマーク (3件)

  • 「いいね」をすると自分の中の何かが減っていく気がしていた。|七緑 一翠(Nanatsuka Issui)

    ご多分に漏れず、いくつかSNSをやっている。 そのほとんどは自己顕示欲を満たすためのものであり、よく考えれば生活にそれほど必要とも思えない。 フォロワーも現実の知り合いばかりでその数も決して多くはない。 これは私自身のことでもあり、こんな駄文を読んでいるあなたのことでもあるだろう。 自己顕示欲を満たすには読者の反応が必要だ。それも共感が不可欠であり、批判などされたらベランダから飛び降りてしまいたいほどアウトプットしたことを後悔する。 布団にうずくまり、枕に口をあてて叫びながら足をバタバタさせる以外の選択肢がなくなる。 つまりこのnoteも読み終わったらスキをして欲しいと思って書いているということに他ならない。 批判などいらない。 せめてバーチャルの世界くらいは優しさに溢れた世界であって欲しいと願う。 このテーマを初投稿にしたのは良かったかもしれない。 私はそんな優しい世界を望んでいると言い

    「いいね」をすると自分の中の何かが減っていく気がしていた。|七緑 一翠(Nanatsuka Issui)
  • Googleしごと検索の構造化データをコピペで実装できるツールを作ってみました | 株式会社ウェブ企画パートナーズ

    Googleしごと検索は募集要項を公開するだけでは掲載されません。ページ内に記載された構造化データをクローラーに読み込んでもらうことで、はじめて掲載することができます。 弊社のようにホームページ制作を行っており、社内にエンジニアさんがいる場合は、さほどハードルの高い実装ではないのですが、そうでない人にとってはタグが小難しく見えそうです。 なので知識の無い人でも簡単に構造化データを作成し、貼り付けるだけ対応することがツールを作ってみましたので、良かったらご利用ください。 JOB POSTING GENERATOR https://wk-partners.co.jp/homepage/tool/job-posting/ ただ、現状ベータ版となってまして、ロゴなど一部の表示項目には対応できていません。なので、「細かいことはよくわからないけど、取り急ぎ対応しておきたい!」という方におすすめします。

    Googleしごと検索の構造化データをコピペで実装できるツールを作ってみました | 株式会社ウェブ企画パートナーズ
  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML
    takeuchin
    takeuchin 2019/03/11