ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 脱ネイティブ!Googleが推進する「PWA」にたった数時間で対応する方法

    Googleが昨年発表した、Webアプリをネイティブアプリのように使えるようにするしくみ「PWA(Progressive Web Apps)」が話題です。既存サイトをPWA化する方法をサンプルコードをもとに解説します。 ここ最近はプログレッシブWebアプリ(Progressive Web Apps、PWA)の話題をよく耳にするとともに、これが未来のWebなのかどうかが議論の的になっています。ネイティブアプリ vs PWA論争に加わるつもりはありませんが、PWAがモバイルデバイス対応を強化し、ユーザーエクスペリエンスを向上することだけは確かです。2018年までにはモバイルからのアクセス数がほかのすべてのデバイスからのアクセス数を上回ると予測されるなかで、どうしてこの流れを無視できるのでしょうか。 良いニュースは、PWAの作成は難しくないということです。実際のところ既存のサイトをPWA化するこ

    脱ネイティブ!Googleが推進する「PWA」にたった数時間で対応する方法
    takexi
    takexi 2017/05/25
  • たった30秒でREST APIのモックが作れる JSON Serverでフロントエンド開発が捗る

    「まだバックエンドのAPIできていないから、とりあえずダミーテキストでデザインしといて」ってフロントエンドの実装を進めたら、仕様が微妙に違った…なんてトラブルはこれで防げそうですね。 バックエンドが用意されていない中でアプリケーションのフロントエンドをプロトタイピングしなくてはならない、ということがあるでしょう。呼び出す基的なAPIのモックを作るだけでも時間がかかりますが、JSON Serverのライブラリーを使うと開発やテスト用の複雑なRESTful APIを速く簡単に作れます。 記事ではJSON Serverを使ってREST APIのモックを作る方法を紹介します。紹介するQuick Tipを使えば、すべての機能を備えたAPIがたったの30秒で動き始めます。 要件 RESTfulの原則とAPIの使用方法についての基礎的な知識が必要です。 次のツールが必要です。 Node.js:JSON

    たった30秒でREST APIのモックが作れる JSON Serverでフロントエンド開発が捗る
  • Android実機のデバッグが激しく捗る「Webインスペクタ」

    Web制作の「時短」に役立つChromeデベロッパーツールの活用法を紹介する連載。第4回は、Android端末に表示しているWebサイトを、Chromeデベロッパーツールで検証する「Webインスペクタ」を解説します。 特定デバイスでのバグ、表示崩れの原因を調べたい スマートフォン向けにコーディングをしていると、特定の端末でしか発生しないバグや表示崩れがあります。「特定の端末」の場合、第1回で解説した「Device Mode」では問題が再現せず、原因の特定は困難です。 原因を特定するには、バグ、表示崩れが発生した端末でChromeデベロッパーツールの「Webインスペクタ」を使って、問題のWebページを表示しながら検証します。 Webインスペクタの設定方法 Webインスペクタに使用するAndroid端末の設定を変更します。設定画面を開き、「開発者向けオプション」を表示します。

    Android実機のデバッグが激しく捗る「Webインスペクタ」
    takexi
    takexi 2015/06/08
  • Googleフォームで自動返信システムをサクッとつくる (1/4)

    Google Apps Script(以下、GAS)を使えば、Googleのアプリケーションにちょっとした機能を加えて実用的なサービスに仕立てられます。今回は、問い合わせフォームを簡単に作成できる「Googleフォーム」を使って、問い合わせメールへ自動で返信するシステムを作ります。 【フォーム作成】問い合わせフォームを作る Googleフォームは、問い合わせやアンケートなどのフォームを簡単な操作で作成できるWebアプリケーションです。まずは企業サイトを想定した、シンプルな問い合わせフォームを作成してみましょう。 1. https://drive.google.comにアクセスしてGoogleドライブを開きます。「作成」ボタンをクリックし、「フォーム」を選んでください。

    Googleフォームで自動返信システムをサクッとつくる (1/4)
    takexi
    takexi 2014/04/02
    Google Appsでお問い合わせフォーム
  • jQueryでiPhone風スライドパネルを作ろう (1/5)

    スマートフォン向けのWebサイトでは、「動き」を付けることがよくあります。たとえば、折り畳んでいたパネルをゆっくりと展開したり、ページ全体を左右にスライドさせて切り替えたりと、表示される途中の過程をあえて見せることで、ユーザーに気持ちのいい操作感を与えられます。こうした動きは、JavaScriptを使って実現できます。 今回から数回にわたって、JavaScriptを使った動きの演出方法を紹介します。 jQueryを使う JavaScript開発でいまや欠かせないのがJavaScriptフレームワークです。中でも「jQuery」は非常に人気があり、多くの開発者に利用されています。iPhone/Androidでも利用できますので、連載でもjQueryを使って動きを表現してみましょう。 まず、jQueryの最新版のファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを適当なフォルダ(ここで

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