2015年5月7日のブックマーク (3件)

  • 「永遠のスタートアップ起業家であり続けたい」DeNA創業者・南場智子氏がSlush Asiaで講演

    若き起業家やイノベーター、オピニオンリーダーたちが集まるヘルシンキ発のイベント「Slush」が日初上陸。2015年4月24日にお台場で開催された「Slush Asia」のステージでは、DeNA創業者・南場智子氏が登壇。創業当時のエピソードや人材獲得へのこだわりについて語りました。(2015年4月24日「Slush Asia 2015」より) 成功の道は真っ直ぐではない 南場智子氏:このように起業家の皆さんが集まる場にいられることがとても光栄です。多くの良いエナジーを感じることができますので。まさか日でもこのイベントが開催されるなんて思ってもいなかったので、このイベントを日で行うために尽力いただいた皆さまに感謝申し上げます。 今日は起業家仲間の皆さんに、私が創業したDeNAでの経験を元に為になるメッセージをお届けできると思います。 1999年 1月、DeNAはただのアイディアに過ぎませ

    「永遠のスタートアップ起業家であり続けたい」DeNA創業者・南場智子氏がSlush Asiaで講演
    takexxxx
    takexxxx 2015/05/07
    再読熟読。
  • 朝会を15分で終わらせるには理由がある

    前回(第2回 「なにはともあれ、まずはチームビルディング」)はチームの基的な作り方を解説しました。今回のテーマはチームの運営に不可欠な「会議」の上手な行い方です。 会議・会議・会議 プロジェクトにかかわる以上、会議は避けて通れません。特にリーダーなら、なおさらです。いままでは、どこかしら「関係ないや」と感じていた会議にも参加しなくてはいけません。会議にも大小さまざまありますが、今回はその中から、「朝会」「進捗(しんちょく)会」を取り上げて、それぞれの運営のコツをお話しします。 ・朝会 まずは小さな会議代表として、朝会です。朝会は、チームの状況をチーム内部で素早く共有することを目的とした、非常に短時間の会議です。最近何かと話題の朝会ですが、その理由として、「手軽に、すぐに始められる」「効果が見えやすい」「ソフトウェア開発チーム以外にも有効」などがあるでしょう。以下、概要だけ説明します。 朝

    朝会を15分で終わらせるには理由がある
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    takexxxx 2015/05/07
  • 朝会を有意義にする6つのプラクティスとやってはいけない6つのアンチプラクティス - Fight the Future

    【追記】アンチプラクティス2:朝会が進捗会議を変更しました。(2008/02/21) 僕は朝会に異常にこだわっているようだ。それは朝会の効果を実感/確信しているからで。 もちろんプロジェクトごとに特性があるから、朝会をしないこともあるだろう。でもそれはあくまで特性を考えた結果であって、「朝会をする」のが普通だ。 というわけで自分なりの「朝会のアンチプラクティス」「朝会のベストプラクティス」をまとめてみる。 参考文献 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ アンチプラクティス1:朝会意味なし 「これから毎朝朝会します」で朝会を開くことにしちゃダメだ。間違いなく「朝会意味ない」って2,3日で言われるだろう。 「朝会ではその日のタスクを言ってください」で朝会の説明をしちゃダメだ。間違いなく「朝会ダルい」って2,3日で言われるだろう。 朝会の目的をメンバー全員に理解してもらおう。 アンチプラクティ

    朝会を有意義にする6つのプラクティスとやってはいけない6つのアンチプラクティス - Fight the Future
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    takexxxx 2015/05/07