2013年11月12日のブックマーク (2件)

  • みのもんた 島倉さん葬儀参列取りやめ ラジオ発言で批判相次ぎ (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    タレントのみのもんた(69)が、14日に東京・青山葬儀所で営まれる歌手島倉千代子さん(享年75)の葬儀への参列を取りやめたことが11日、分かった。 島倉千代子さんの通夜しめやかに 14日にコロムビア“社葬”  9日放送の自身のラジオ番組で「カムバックにふさわしい舞台」と話し、参列を宣言。インターネット上ではこの発言が「不適切だ」と物議を醸していたが、関係者の配慮により、みのは10日に都内の寺院で営まれた通夜に弔問したことが判明。すでに島倉さんとのお別れを済ませた。 みのは9日の文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」で、午後1時から始まる葬儀に触れ「12時半ちょい前には行きます」と参列を予告。さらに「私の復帰第一作。南青山の斎場、私のカムバックにふさわしい舞台がそろったじゃないですか」などと発言し、葬儀の場を「カムバックの舞台」などと表現したことに対し、ネット上などで批判の声が

    takey107
    takey107 2013/11/12
    晒しあげ
  • 【関西の議論】国産ネクタイ「3分の1」に減少の仰天、クールビズで大打撃…業界恨み節「国挙げてのイジメだ」(1/5ページ) - MSN産経west

    国内のネクタイ生産量が激減している。丸10年で3分の1にまで落ち込んだ。製造・卸業者でつくる組合は、国が打ち出した「クールビズ」の影響で、職場でネクタイをしめないスタイルが定着したためだという。クールビズは環境省が平成17年に打ち出し、官民の職場で夏季のノーネクタイ、ノー上着のスタイルが普及した。当初期間は6~9月の4カ月間だったが、23年からは5~10月と半年にまで延び、ビジネスでは晩秋や冬にもノーネクタイの姿が見られるようになった。業界への打撃は深刻で、組合は「ここまで定着すると、反対もできない。TPOに合わせてネクタイをしてほしい」と訴えている。(張英壽)関西などの組合は解散 東京ネクタイ協同組合の調査では、国内の生産量は平成13年には約1740万あったが、その後減り続けた。19年には1千万を切り、最新統計となる23年には13年の3分の1となる約570万にまで減少している。また

    takey107
    takey107 2013/11/12
    みんなでネクタイやめてエコ。