2018年1月11日のブックマーク (1件)

  • 「主体的・対話的で深い学び」で授業・家庭学習はどう変わる? 学習指導要領改訂のポイント③|ベネッセ教育情報サイト

    総合トップ> 教育教育改革> 学習指導要領 「主体的・対話的で深い学び」で授業・家庭学習はどう変わる? 学習指導要領改訂のポイント③ 教育改革 新学習指導要領のキーワードとなっているのが「主体的・対話的で深い学び」です。 新学習指導要領作成の中核的メンバーであり、全国の学校の先生からも「今回の改訂の必然性がよくわかる」という感想が寄せられている『「資質・能力」と学びのメカニズム』(東洋館出版社)の著者・奈須正裕先生に、これからの授業や家庭学習がどう変わっていくのかについてうかがいます。 様々な「正解」から学び合う 知識・技能を身につけるだけでなく、それらを自分らしく、自在に活用して様々な問題解決に役立てる力は、受け身の学び方では育ちません。 新学習指導要領は、そのような「資質・能力」を育成するために必要な学びの在り方を「主体的・対話的で深い学び」としています。「アクティブ・ラーニング」

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