ドットインストール代表のライフハックブログ
「ミニチュア模型」風のTokyo:チルトシフト撮影で捉えたシリーズ 2008年2月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham Photo:Ben Thomas氏のサイト『citysrhinker』より オーストラリア出身のアーティスト、Ben Thomas氏が撮影した写真の数々は、「ミニチュア」という新しい視点で街並みや風景をとらえている。 ミニチュア風に見える写真を撮るために、Thomas氏は「チルト(ティルト)シフト撮影」(tilt-shift photography)と呼ばれる技法を使っている。カメラのレンズを操作して被写界深度を調整するものだ。このテクニックを使うと、被写体は小さなジオラマや精巧な小縮尺モデルのように、実物よりかなり小さく見える[ピントの合う範囲を普通の写真と変えているため、「ミニチュア」的な錯覚を起こす技法。本城直季氏の作品
こんにちは、佐々木です。 予算やスケジュールに余裕のある案件であれば、プロのカメラマンやデザイナーをアサインするのが一般的ですが、ちょっとした案件であればディレクターが写真の撮影や編集を行うことがあります。しかし普段専門でやっていない、いわゆる素人が撮影した写真は「そのまま使うにはちょっと…」というクオリティであることがほとんどです。 そこで今回は、Photoshopの「色調補正」機能を使って、誰でも簡単に「素人が撮影した写真を10秒でイケてる写真にする方法」をご紹介します。 ※写真の補正を本格的にやろうとする方には参考になりません。あくまで、簡易的な方法にすぎませんので、その点もあらかじめご承知おきください。 今回使用したソフトは、かなり昔の『Photoshop 6』ですので、最新バージョンと食い違う部分も出てくるかと思います。そのあたりは適宜読み替えて該当する機能をお探しください。 ぼ
世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争のアメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを
Tony Costa氏が旅行時に撮影した美麗な風景や史跡・野生動物たちの写真です。大量の写真があるので眺めているだけで旅行気分にひたれます。 詳細は以下から。 ベリーズのキー・カー・カー。 カリブ海。 カボ・ブランコ自然保護区。 アティトラン湖。 ティカル遺跡。 ホンジュラスのロアタン島。 コパン遺跡。 サンファンデルスールの夕焼け。 王立キュー植物園。 プリムローズヒルの夕陽。 世界最大の観覧車、ロンドン・アイ。 冬のロンドン。 セント・ジェームズ・パーク。 アイスランドはヴィックのビーチ。 イタリアのValmareno。 Monaco Glacier。 シロカモメ。 セイウチ。 海氷。 スヴァールバル諸島の海。 切り立つ崖にあるタクツァン寺院。 ブータンの山岳部ラヤ。 現在は僧院となっている城砦パロ・ゾン。 女神の山、チョモラリの日の出。 アンコールワットの日の出。 仏教寺院遺跡タ・プ
個人利用も商用利用も可能で、全部で5000枚以上の画像がパブリックドメインで用意されているというすばらしいサイトです。用意されているのは写真だけでなくクリップアートもあるので、いろいろな用途に使用可能。 詳細は以下の通り。 Top Rated - Free Stock Photos http://public-domain-photos.com/ ※時々、転送量過多で一時的に見えなくなるようです。見えなくなっている場合はここからどんなサイトだったのか確認できます。 写真は以下のジャンルがあります。 Animals Buildings City Drinks Flowers Food Insects Interiors Landscapes Miscellaneous Objects Ocean Panoramas People Plants Space Travel Vehicles なお
ミニチュア風、あるいはミニチュアっぽく見える写真というのがある。実写をミニチュアっぽく撮影するわけだが、もちろんある程度のテクニックが必要となる。 しかし、「HDR(ハイダイナミックレンジ)」という機能が搭載されたフォトレタッチソフトを使えば、あっという間に誰でもミニチュア風写真が作成できる。ミニチュア風と言うより、ものすごくファンタジーな感じにできるし、上記写真のようにまるで映画のセットみたいな非現実的光景を作り出すことができる。 以下、実写をミニチュア化っぽくしたり、映画セットみたいな画像を作る「HDR(ハイダイナミックレンジ)」についての説明。 ■まずミニチュア風写真の例 有名どころでは以下のような感じとなる。これらは今回の「HDR(ハイダイナミックレンジ)」とは違う手法なのだが、とにかくミニチュアっぽい。 Model World | Metropolis Magazine MONT
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今回、マイクロソフトが開発している写真のビューアーは斬新です。なんと3Dで写真を見ることができます。 そのビューアーの名前は「Photosynth」。使ってみると、その使い勝手の気持ちよさにはまります。 » Photosynth Technology Preview 下記、写真と動画でご紹介。 ↑ こちらイタリアはヴェニスにあるサン・マルコ寺院。 ↑ このように多数の写真からサン・マルコ寺院を再構成しているようなイメージです。 ↑ 特定の写真をクリックするとその写真が中心になります。グリグリ動かします。 ↑ またズームやドラッグによる移動も自由です。ここが3Dの楽しさです。 ↑ 上から見た図。 ↑ ここまで引くことができます。点々の部分をクリックするとそこを構成する写真が表われます。 ↑ 動画で簡単に撮ってみました。 未来を感じさせるサービスでした。ご利用は下記からどうぞ! » Photo
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