週アス総編集長で、Tokyo kawaii Magazineの編集長のF岡さんにいろいろ質問したら、授業の宣伝されたという
週アス総編集長で、Tokyo kawaii Magazineの編集長のF岡さんにいろいろ質問したら、授業の宣伝されたという
初音ミクは文楽(人形浄瑠璃)だったらしい。写真は『艶容女舞衣』 冨田人形共遊団(滋賀県長浜市) photo: Wikipedia “Osonowiki” CC BY Ellywa なんとボカロは日本の芸能の王道だった、というのが今回の話。 「なんか初音ミクってのが流行ってるんだって。よく分からないけどアニメみたいなキャラクターが歌う、バーチャルアイドルみたいなものらしいぜ」 というのが世間一般のイメージなのだろう。もちろんイラストとして良くできている、可愛い、といったあたりは見た通りだが、ボーカロイド文化を支える普遍的装置(もう4年も人気が衰えないのだから、そう言って差し支えないだろう)としてこのキャラクターが機能し続けている理由が、正直言って私にも良く分かっていなかった。 それはアイドルに入れ込んだ経験がないこと、宇宙戦艦ヤマトを経験しているはずのオタク第一世代であるのに、そうしたものを
動画削除依頼について 2009年08月17日 弊社は、ニコニコ動画への削除依頼に関して、第三者が「営業上の利益および信用が侵害されるおそれがある」とみなしたとしても、法的な根拠に乏しければ削除をおこなうべきではないと考えます。 先日、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社より、ニコニコ動画にアップロードされた動画が自社の権利を侵害している旨の連絡がありましたので、指摘された動画の削除をいたしました。 本日、改めて、弊社で検討いたしました結果、今回の動画についてはクリプトン・フューチャー・メディア株式会社からの削除依頼には法的な根拠がないと判断いたしました。 よって、削除した動画をこのあと復旧いたしますが、「ライセンス元から削除するように警告がきた」ことを当該動画をアップロードしたユーザーに通知することにいたします。 このような状況を鑑みて、ユーザーさん御自身で動画を削除して頂くのが、円
「初音ミク」開発元のクリプトン・フューチャー・メディアは8月13日、「ニコニコ動画」に投稿されていた、初音ミクを使って作られた「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」を削除申請した理由について、「ピアプロ開発者BLOG」で説明した。「当社の営業上の利益と信用が侵害されるおそれを考慮して」削除を申し立てたという。 白いクスリは、覚せい剤取締法違反の疑いで8日に逮捕された酒井法子容疑者の代表曲「碧いうさぎ」の替え歌で、9日に投稿されたもの。「あとどれくらい逃亡すれば あなたのクスリ 抜けるかしら」など、覚せい剤や酒井容疑者をほうふつとさせる歌詞で、ニュースサイトにも取り上げられて話題になり、10万回以上再生されていたが、クリプトンの申し立てで11日、ニワンゴが削除した。 クリプトンはこの動画が、「特定の個人の名誉を毀損(きそん)するおそれのある歌詞を、当社製品『初音ミク』の合成音声で歌わせる内容を
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