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2013年4月25日のブックマーク (2件)

  • 書くのはやめられないけど、記事を残すことには執着がない人

    某店長の件だけど、あれ、粘着野郎の側ばっかり問題にするんじゃなくて、もうちょっと店長ってどういう人なんだろって事を考えたほうがいいと思う。あれはどう考えても店長がやや特殊。 思い上がりもいいところだけど、店長があっさり大量の読者やブクマがついてるブログ捨てる事って、説明はできないけどなんとなくわかる気はする。俺は過去にブログ4回、twitterアカウント6回消してる。増田でも認知されるようになったら記事消してきた。もちろん「あれだけたくさんの人に見られてるブログと何者にもなれないオマエをひかくすんなバーカ」と言われて終わりなんだけども一応どのブログも30万PV超えるまでは継続してた。twitterも毎回違ったジャンルで1000フォロワーくらいまでは伸ばしてた。だいたいそのくらいになったら、それなりに固定の読者とか関係がついていろいろと面倒くさくなるんだよな。増田でさえ、ずっと書いてたらキャ

    takibata
    takibata 2013/04/25
    ”書くのがやめられないのは、書かないと死んでしまうからであって、一番大事なのは「自分の好きなように書きたい」ということだ。書くのは息をするのとほとんど同じだ”/
  • 大学図書館の罰則規程(延滞金と学位記) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    図書館における資料の返却遅れは、他の利用者の利用に影響を与えるだけでなく、督促作業や作業コストなど図書館側にとっても大変悩ましい課題である。延滞については貸出条件や延滞罰則なども大いに関係するため、図書館関係者が集まれば互いの規則や運用ルールなど相談することがとても多い。こういった悩みは今も昔も変わらないし、完全に資料が電子化されない限り今後も同様の悩みは尽きないと思う。以前、閲覧業務をやっていたこともあり、また最近も罰則規定について見聞きすることがあり、今回は罰則規定についてふれてみたい。 なお、罰則規程については当に様々なものがあり、延滞者には新規貸出を行わない、延滞日数分貸出停止という規則がもっとも多いパターンだと思います。そこら辺の情報は事足りていると思うので、今回はさらに罰則が強く、また実施しているところが少ないと思われる「延滞金」や「学位記(卒業証書)の授与停止」を科している

    大学図書館の罰則規程(延滞金と学位記) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
    takibata
    takibata 2013/04/25
    悪気はないけど、ついつい延滞してしまう人間には、耳の痛い話。