ブックマーク / autoc-one.jp (2)

  • 水で消しちゃダメ! キャンプ初心者に知って欲しい焚火と炭火の正しい処理とは?【アウトドア焚き火台】|コラム【MOTA】

    秋から冬のアウトドアやキャンプで活躍するのが、焚き火台です。調理に使うのはもちろん、寒さ対策のため暖を取ったり、夜空の下で火を眺めるのもロマンがありますよね。そこでこの記事ではBBQやソロキャンプなど、用途に合わせたおすすめの焚き火台をご紹介していきます! 水で消すのはNG!? 焚き火の後始末ってどうやるの?パチパチと燃える薪、夜空の下での焚き火はキャンプの醍醐味ですが、実はその後始末までが肝心です。 まず、薪は焚き火や調理を終える1時間前には新たに投入するのをやめ、薪を燃やし尽くす段階に移りましょう。そしていざ消火ですが、基的に水は使いません。なぜなら、ただ水をかけても炭の火種は消えないことと、また焚き火台を傷める原因にもなってしまうからです。 ここで活用したいのが「火消し壺」という蓋つきのバケツのようなアイテム。この中にトングなどで炭を入れ、酸素を断つことによって消火するのです。一晩

    水で消しちゃダメ! キャンプ初心者に知って欲しい焚火と炭火の正しい処理とは?【アウトドア焚き火台】|コラム【MOTA】
  • 海に山にキャンプに! あらゆるアウトドアに使えるデリカD:5ベースのキャンピングカー|KWORKS【Vol.3】|車のカスタムパーツ(カー用品)【MOTA】

    MOTA トップ 車のカスタムパーツ(カー用品) 海に山にキャンプに! あらゆるアウトドアに使えるデリカD:5ベースのキャンピングカー|KWORKS【Vol.3】 最先端を切り拓いていくケイワークスのキャンピングカー愛知県の「KWORKS(ケイワークス)」といえば、バンコンタイプのキャンピングカーを主に取り扱っているキャンピングカー専門のメーカー。「日常に使えるサイズのキャンピングカー」を開発コンセプトに、ハイエースやデリカD:5、スズキのエブリイなどをオリジナルで製作している。誰でも安心して運転できるサイズ感と、街乗りからアウトドアまで一台ですべてをまかなえることを考えてキャンピングカー開発されているのだ。 また、ケイワークスは「トレイルワークス」という自社製作のトレーラーメーカーでもある。日アメリカやヨーロッパの道路事情とはかなり違うので、日の道路サイズまで含めた日で設計・開発

    海に山にキャンプに! あらゆるアウトドアに使えるデリカD:5ベースのキャンピングカー|KWORKS【Vol.3】|車のカスタムパーツ(カー用品)【MOTA】
  • 1