ブックマーク / pandamonda.hatenablog.com (5)

  • 生還!! - パンダ組の日常

    今シーズン初の冬キャンプから無事帰って参りました 冬キャンプっつっても限りなく秋に近いけどね つうか、はっきり言って秋だね 山なんてまだほとんど色づいてなかったしね だけど冬キャンプって言った方がなんだか聞こえがよろしいから 玄人っぽくて というわけで今回も軽くレビューしておこう、我が家の冬キャンプを 初日 晴天の下、高速道路を飛ばして岡山県の山奥へ 今回のキャンプ場、めちゃくちゃ良かったからホントは誰にも教えたくない だけどこのブログを読んでくれた人にだけコソーリとサービスショット わかりにくい標識を右折すると、細い一道 この先を右折して受付小屋へ 今回はこのキャンプ場で二連泊の予定 実はこのキャンプ場、林業を営まれているご夫婦が少しずつ手作りで開拓したのだとか 人工的に区画化されている感じは無く、各サイトが林の中に点在するためプライべート感もたっぷり 人目を異常に気にする私なんかにと

    生還!! - パンダ組の日常
  • 白日 - パンダ組の日常

    今日はこの曲の気分 King Gnu - 白日 2カ月ほど前、コクワガタを捕まえた話をしました pandamonda.hatenablog.com この度、このコクワガタを殺してしまいました 100%父の責任です 今後このような惨劇が繰り返されることのないよう、落ちる気持ちを無理やり奮い立たせて今、この記事を書いております 「白日」を聞きながら もともとコビートレシア(コクワガタの名前、以下コビー)の体には結構みっちりとダニが付着しておりました そのことを長男と嫁さんがひどく気にしておりまして、この度の山籠もりから帰ってきたら何とかせねばと思っていたのです 家に到着し、母親宅に預けていたコビーを受け取りに行きました 久しぶりのご対面 コビーは元気でしたが、相変わらずダニはみっちりでした ちょうど今回のキャンプではパンダ組一同、ダニに噛まれまくってかなりナイーブになっていました そういうバッ

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  • 長い山籠もりを終えて下界に降りてきたら・・・ - パンダ組の日常

    いやぁサボったサボった、ブログ 書く方も読む方も というのも数日間、山に籠って野生化してたからね 文明の利器とはオサラバしてたわけだ で、最近ようやく下界に降りてきたらなんか・・・エライことになっとるね 芸能界とかコロナとか さて、もう一回山に戻るとしましょうか それは無理だとして、色褪せないうちに今回の山籠もりを軽くレビューしておこう なんせ同じキャンプサイトで三連泊したのは初めてだからな 三連泊もしてみると新たに気付いたことがある 今回はその点を「気付きポイント」として付記していこうと思う 素人キャンパーなりに少しでも他人様の役に立ちたいのだ ではでは、いってみよう 今回訪れたのは山口県にある「須川家族村キャンプ場」 なぜこのキャンプ場を選んだか 実はこの夏休み、九州にある嫁さんの実家に車で帰省する予定だったのだ その帰り道にちょうど中間点である山口県あたりでキャンプして帰ろうというこ

    長い山籠もりを終えて下界に降りてきたら・・・ - パンダ組の日常
  • キャンプで一番の楽しみと言えば? - パンダ組の日常

    昨年から格的にキャンプを始めた。 結構ドはまりして、一年足らずでまずまずの回数テントを張った。 コロナに対する緊急事態宣言発動中はキャンプも自粛していたため、実質半年程度の短期間でかなりアクティブに動き回ったことになる。 何回かキャンプをしていると、だんだん自分の性癖がわかってくる。 キャンプの何が楽しいのか。 キャンプのどんなところに強く惹かれるのか。 自然に包まれてる感じか。 澄んだ空気か。 圧倒的な星空か。 都会の喧騒の中では決して得ることができない静寂か。 どれも素晴らしいが、私にとって一番ではなかった。 私が最も強く惹かれてやまないのは・・・・・ 焚き火だ。 なんで剥き出しの炎ってのはこんなにも人の心を鷲づかみにするのだろう。 キャンプ場に着いてテント張ったらもう焚き火のことを考えてソワソワ。 夜まで待てるはずもなく、早速火起こしを始める。 薪の状態によっては無茶苦茶煙が出て涙

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  • 誰かこの詩(うた)に命を吹き込んでくれ - パンダ組の日常

    大雨が降り続く地域の皆さまの気が少しでも紛れる駄文を。 というわけでポエ村パンダが帰って参りました。 今回は気です。 結構ブログでアートを披露されてる方って多いじゃないですか。 詩だったり歌だったり漫画だったり。 それに触発されまくってるわけです。 今回は私、ただ詩を作っただけじゃない。 これでてっぺん獲りに行きます。 誰か作曲のできる方、おられましたら大至急この詩に命を吹き込んでください。 ここだけは他力願でお願い致します。 一緒に頂上からの景色を眺めようではありませんか。 この度の私の気度はこの題名からも垣間見えるのではないでしょうか。 今回の詩の題名、「星屑のディスタンス」っていいます。 正直に言いますと、にわかTHE ALFEEファンが名曲「星空のディスタンス」を誤ってググってしまうことにより見込まれる検索流入を期待して命名致しました。 それくらい気です、なりふり構ってられ

    誰かこの詩(うた)に命を吹き込んでくれ - パンダ組の日常
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