ブックマーク / si-field.hatenablog.com (6)

  • 2020.10出石 丹後半島 旅行記その2【玄武洞編】 - Si-field Diary

    出石 丹後半島 旅行記その2【玄武洞編】 出石で皿そばとおはぎをべてお腹がいっぱいになりました。まだ、旅館へ直接行くには時間が早すぎるので、一度いってみたかった玄武洞まで足を伸ばして行ってみました。 玄武洞では、火山活動により、流れ出した溶岩が、冷えて固まるときに作り出された規則正しい割れ目(柱状節理)を間近にみることができます。およそ160万年前の出来事だそうです。 ちなみに、岩石の日名を決めるときに玄武洞から玄武岩と名付けられたそうです。 【玄武洞編】 出石から車で30分ぐらいで着きました。 玄武洞周辺は公園として整備されていて、すぐ近くには、玄武洞ミュージアムが建設されていました。今回は時間がなかったので中には入りませんでしたが、この周辺に車を停める場所があり、無料で停めることができました。 雨の中、結構な車が止まっていました。 玄武洞は、この道から少し上がった場所にあります。こ

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  • 2020.9 奈良 日帰り旅行記その1 【奈良 東大寺編】 - Si-field Diary

    奈良 日帰り旅行記 【奈良 東大寺編】 4連休、天気も良さそうな予報も出ていたので、少し遠出してみようと奈良へ行ってみました。 事前に、奈良へ行けるお得な切符がないか調べてみたら、近鉄電車が期間限定(〜11月29日)前日までの購入という条件で「近鉄1dayおでかけきっぷ」という一日乗車券が1,000円で発売されていたので、事前に買って準備しておきました。単純に大阪難波駅から近鉄奈良駅の片道切符が570円なので単純に往復するより安い切符でした。 GoToトラベルも始まって、秋の4連休なので人出も多くなると思うので、少し早めに家を出て、ゆっくり東大寺周辺を散策するつもりでした。朝9時過ぎの東大寺南大門です。 南大門の金剛力士像がお出迎えしてくれました。 右側にある、「吽形」像です。迫力のあるお姿です。 左側にある「阿形」像です。 金網があるので綺麗に撮影できませんでしたが、間近にみると迫力はい

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  • 2020.7徳島 淡路島旅行記その2【徳島 美波町 鳴門市編】 - Si-field Diary

    徳島 淡路島旅行記その2【徳島 美波町 鳴門市編】 焼山寺から第23番札所 薬王寺さんへお参りした後、お昼は、去年と同じくオドリキッチンでいただきました。 今年は、焼き鳥丼を、ここのランチメニューには、どれにもたっぷりの野菜が添えられています。また、付け合わせの野菜サラダのドレッシングが美味しいので今年も来てしまいました。 阿波尾鶏のカツカレー、カツカレーはどこでべても美味しい。野菜たっぷりのカレーでした。以前べた時よりもコクがあって、より美味しくなっているように感じました。 おまけで、阿波尾鶏の唐揚げ、カレーの風味が若干あり、カラッと揚がった唐揚げでした。 やっぱり美味しい。去年はなかったかな?でもあんまりメニューは変わってなかった。 今日もお昼時はお客さんでいっぱいになっていました。 お腹いっぱいになって鳴門市まで移動してきました。 ホテルのチェックインまで少し時間があったので、途

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  • 2020.7徳島 淡路島旅行記その7【淡路島 淡路市 あわじ花さじき編】 - Si-field Diary

    徳島 淡路島旅行記その7【淡路島 淡路市 あわじ花さじき編】 洲での事も終わったもののまだ時間も早いので、帰る前に折角ここまで来たのであわじ花さじきへ寄る事にしました。 あわじ花さじきは、淡路島の北部丘陵地域の頂上部(標高250m前後)から海に向かってなだらかに広がる高原に、季節ごとに異なる花が植え付けられた場所です。広さは約15haだそうです。 あわじ花さじきの見学は無料ですが、駐車場は有料になっていて一回につき200円でした。(無料に弱い) 花さじきの入り口には展望台が設けられています。ここからは丘陵地帯が一望できました。 展望台の登って、やや左方向を見ると牧草を刈り込んで2020年の文字が作られている丘が良く見えました。 さらに、その向こうには瀬戸内海を挟んで神戸方面の街並みも見えていました。 丘陵には、散歩できる道が繋がっていて、季節の花を身近に見ることができます。7月初旬の今

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  • 2020.7徳島 淡路島旅行記その6【淡路島 洲本 L’ISOLETTA  ランチ編】 - Si-field Diary

    徳島 淡路島旅行記その6【淡路島 洲 L’ISOLETTA  ランチ編】 淡路牧場を後にして、洲まで移動してきました。 レンガの建物があったり、温泉があったりする街です。 車を停めた後、海岸線に向かって歩き始めているとすぐに、洲港の建物が見えました。以前は、ここから関西空港行きの定期便が出ていたようですが、現在は定期便はないそうです。 淡路島から関西空港へ行くには船の利用が便利ですし、逆に関西空港から淡路島観光をするなら、明石海峡大橋を利用したバスなどでは大廻りすることになります。かなり時間が必要なので、船の利用も便利なのですが、利用客も少なく廃止になったようです。 瀬戸内海の魚は美味しいし、淡路島の牛肉も美味しいのに残念です。橋ができ高速道路が整備されましたが、もしかしたら、ただ通り過ぎるだけの場所になっているのでしょうか? 大浜海水浴場(今年は海水浴場としての開設なし) 洲港に

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  • 2020.7徳島 淡路島旅行記その1【徳島 第12番札所 焼山寺編】 - Si-field Diary

    徳島 淡路島旅行記その1【徳島 第十二番札所 焼山寺編】 朝早く大阪を出発して、四国八十八箇所、第十二番札所 焼山寺へお参りに行ってきました。 焼山寺は険しい山道の先にあり、車で行っても大変な場所にあるのに、よくこの場所にお寺を建てたものだと思います。 こうした険しい山道を登っていくと かなり高い場所にあるのがわかるでしょうか?焼山寺山の中腹に堂があり、標高700mぐらいの場所だそうです。 焼山寺には車で来る方も多いのでしょう、広い駐車場がありました。気温も山へ登る前の上山町の街中と比べて駐車場あたりでは数度は違っているように感じます。 この駐車場から、焼山寺まで 一部は舗装されていますが、長い砂利道が続いています。徒歩で歩くには問題ありませんが、車椅子などを押して通るのはかなり大変な砂利道です。 砂利道がかなり続いています。 さらに、長い砂利道の先に最後の急な階段があります。手すりは用

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