嫁さんがいまだに衝撃だった、というエピソード。 息子が赤ん坊のころ、嫁さんに世話を頼まれた。ミルクを飲ませ、ゲップさせ、寝転ばせておいた。すると、赤ん坊が泣き出した。
私にはずっと推しているカップリングがある。ジャンル的にはそこそこメジャーだけど推してる二人はマイナーで細々と自給自足していた。ブクマも少し貰えたしコメントも嬉しかった。 だけど待てども待てども自分以外の作品が増えない。勿論書きたい話見たい話を書いてるから自分で読んでも萌えるんだけどそれでも他人が描いた推しが見たい。 悶々としていた所で、skebというコミッションサイトを見つけた。要は投げ銭式のお題箱で、コミッションは一般的に依頼者とクリエイターで何回もやり取りをし作品を擦り合わせていくが、skebは基本的に一回依頼文を送れば後はお任せ。だから当然解釈違いもある。 でもやり取りを極力避けたい私にはこの上ないサービスだった。速攻でジャンルを知っているクリエイターに依頼し、納品を待った。 作品が納品されたとき、冗談抜きで泣いてしまった。私以外が、大好きな二人を描いてくれている。たとえそれがお金の
みんなまとめてアイドルマスターはもう色々と無理かもしれない。 アイマスという作品は複数シリーズが世代交代無く同時に走っている、良くも悪くも独特な作品である。ガンダムとかもそうなのかもしれないが、そこら辺と違うのはキャラもプレイヤーも男女ごちゃ混ぜにされることがあることだ。 そんなのどう考えても地雷だろって? そうだよ。 自分も今まで長く付き合ってきたけど、時に雨風をしのぐようなこともあったさ。 ただ、最近になって内々の学級会じゃ済まないことが出てきたのでここに書くことにする。 具体的には、俗に言う"みんマスおじさん"からナンパ(もしくはそれに近いことを)されたという相談をこっそりもらうようになったことだ。紹介されて相談されることもあり、名誉なんだかなんなんだかというところ。 みんマスおじさんとは、アイマスの全シリーズみんなを推している(と騙る)おじさん達で、自分個人の印象としては非常にタチ
私は小学生の頃からオタクで、そこから10年間オタク街道まっしぐらだった。 中学生で体重が60kgを超え、高校生になった時点で体重が70kgを超えた。 そう、周りが恋愛というものに夢中になるとき、私は圧倒的にブスすぎた。 そこで私がハマったのはアニメロックバンドジャニーズ女子アイドルのオタク全部載せ。 最初はアニメで二次創作にハマりお父さんのパソコンにかじりつき、アニメイトととらのあなに通い、同人誌を買い漁る日々…。 高校になったら今度はロックバンドにハマり全国ツアーに着いていく日々。 その中でも自分がデブだなブスだなと思う瞬間はある。例えば、当時流行ってたいわゆるビジュアル系の服は細くて何一つ入らない。本当に入らない。コンサートにいる子でも可愛い子はいる。そんな子たちにファンサービスをするバンドマン。ああ世の中やっぱり顔なんだな。 でもコンサートに熱中している間は忘れられる。 そして気がつ
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