2019年3月6日のブックマーク (2件)

  • 専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    道端や電車内などで昼間から“ストロング系缶チューハイ”を飲んでいる人をよく見かけるようになったと思わないか? 大森榎クリニックの斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)は「ここ数年、ストロング系缶チューハイによるアルコール依存症の受診者が増えている」と指摘する。 “ストロング系缶チューハイ(以下、ストロング系)”とは、アルコール度数が高めの缶チューハイ。一般的な缶チューハイのアルコール度数は3~6%と、ビール(5~6%)と同程度か、それより低いくらいだ。ところがストロング系の主流は9%。最近はアルコール度数12%という、ワインや日酒(どちらも14%)に匹敵するものまで出てきた。 ストロング系が分類される「RTD(Ready to Drink=購入後そのまま飲める)」の市場は10年連続で伸び続けている。 「高齢者、若者に限らず、アルコール依存症患者の飲酒内容が明らかに変わってきています」

    専門家が警鐘 ストロング系チューハイ「安く気持ちよく酔える」の落とし穴(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    takilog
    takilog 2019/03/06
    現代ドラッグ
  • 「横断歩道でクルマが停まらない問題」どうすべきか? JAF調査結果、各地に波紋(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    JAF(日自動車連盟)が2018年10月に発表した、「歩行者が渡ろうとしている信号機のない横断歩道で、どのくらいのクルマがルール通りに一時停止しているか」についての調査結果が、各地に影響を与えています。 【表】都道府県別「横断歩道におけるクルマの一時停止率」 同調査はJAFが2016年から毎年実施しており、2017年には一時停止率が最も高い長野県のみ、県名を公表して紹介していましたが、2018年の調査報告ではこれを全都道府県について公表したのです。 「2016年は、一時停止率が全国平均で7.6%という結果でした。2017年は8.5%と、前年から0.9%向上しましたが、2018年は8.6%、わずか0.1%しか増えなかったのです。認識を新たにしていただくためにも、全国の状況を公表したほうがいいのでは、ということになりました」(JAF) 調査方法は、信号機のない交差点を各都道府県で2か所選出し

    「横断歩道でクルマが停まらない問題」どうすべきか? JAF調査結果、各地に波紋(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    takilog
    takilog 2019/03/06
    止まらないといけないって知られてないんじゃない?知らんけど