2019年7月16日のブックマーク (3件)

  • 人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた|tayorini by LIFULL介護

    人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた #老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2019/07/16 更新日 | 2021/04/27 いぬじん ぼくはいま42歳。 ちょっと前なら「人生の折り返し地点」などといわれた年齢なのに、人生100年なんてひどい時代になったと思う。まだ折り返すことすら許されない。 おまけに子どもはまだ小さいし、これから先を生きていくためには、もっと身を粉にして働くことが要求される。一方、働き方改革だとか業務効率向上だとかで働く時間は制限されるのに、給料を増やすチャンスは与えられない。 そんなひどい時代の中で、「老い」について考えてみないか、というお誘いをいただいた。それは、これまでの自分の生き方を見つめ直し、これからの歩き方を考える、すごく良い機会のように思える。 このクソ忙しい時間の中を、消耗し続けながら生きているぼくだからこそ、考えられることがあるように

    人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた|tayorini by LIFULL介護
    takilog
    takilog 2019/07/16
    "そりゃ結婚して子供いて仕事もある男ならこんな考え方くらいできるだろう" というコメントが全てだった(自分にとっては)
  • 40歳働けない結婚できない私(連載1回目) - ニャート

    今後の生き方を考えていて、「最後はたぶん自殺するんだろうな」と当たり前に思っている自分に気づいた。 ふだん、お金がない以外はそれほど不満もなく(お金が最大最凶の不安要因だが)、ささやかな幸せを感じることも多い。それなのに、将来予想からは常に自殺が離れず、何かの拍子に苦しさが高まると「死にたい」と瞬間的に強く強く思ってしまうのをどうにかしたい。 私には次のような属性がある。 独身子なし(離婚歴あり) 自称1円ライター 貯金なし 恋人なし(永遠に) パニック障害(寛解中) 父と認知症の母と暮らす この属性を見ると、たぶん一部の容赦ない人は「生きてる価値ないし、死にたくなって当然」と思うだろう。 しかし、その「一部の容赦ない人」は私が勝手に想定している世間体であり、実際には存在しない。仮に存在しても無視すればよい。 私が自殺しないで生きていくためには、身の丈にあった自尊心を取り戻す必要がある。

    40歳働けない結婚できない私(連載1回目) - ニャート
    takilog
    takilog 2019/07/16
    結婚できない(離婚歴あり)??????????
  • 選挙面倒くさい

    選挙が面倒くさい。 行かないと決めたわけじゃないけど、なんとなく、今回は行かない気がする。 面倒くさいから。 選挙権を得てからしばらく経ち、いくつか選挙があったが、全てちゃんと投票に行った。海外旅行とかち合って都合がつかない時は期日前投票した。 でも、段々自分の投票に意味があるのか疑問を感じ始めた。直前まで誰に入れるか悩んで、投票所まで向かって、受付を済ませても決まらなくて、結局適当に目についた人にいれていたから。私の票には民意も意思も、何もない。 だって、投票したい政治家がいないんだもん。支持したい!と思える政党がないんだもん。政見放送見て、各党の公約そこそこ真面目に読み込んでも、いいなって思える政党は一つもなかった。 なら、別に私選挙行かなくても変わらなくない?って思った。 「選挙に行くことに意味がある」とか言われてるけど、選挙に行ってやることに意味がないんだもん。むしろ実態の伴わない

    選挙面倒くさい
    takilog
    takilog 2019/07/16
    面倒くさかったら別に行かなければいいと思うんだけど,誰かに責められてるんだろうか