日本のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。
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そんなわけで、プロジェクトの始まりはTracから。これがないと仕事が始まりません。 Tracが一番良いわけでも無いんだけど、日本語マニュアルがあるところと、ユーザが多いことから、subversionとの連携スクリプトなどが多数公開されているところが、選択理由です。 Railsベースでも複数、プロジェクト管理ソフトが出てきているので、どれか良い物に育ってくれると嬉しいなと思っています。 さて、tracのインストール方法はwebで沢山見つかるので、それを参考にインストール。 Tracは初期設定でも十分使いやすいんですが、チケット登録で担当者をドロップダウンリストにするために設定を変更します。 tracの設定ファイル conf/trac.iniの下記の項目を変更してください。 [trac] default_charset = utf-8 # 文字コードはUTF-8で [ticket] restr
今回はMind Meisterというサイトを紹介します。 巷で流行のマインドマップ、色々ありますよね。 どうしても値段が高い、もしくはインターフェイスがカッコ良くないのでなんとかならないか。 そんな風に考えている人は特に必見です。 このシンプルなインターフェイス、なんとも言えません。 シンプルイズベスト。 これが私の好きな言葉でもあります。 Mind Meisterには2種類あり、フリーと有償のものがあります。 まずはフリー版でアカウント作成をします。 それからログインし、新しいプロジェクトの作成に取り掛かります。 すると、直感的なUIの想像をかき立てる素晴らしい世界が待っています。 このサイトは、全然Flashを使っていない事にすごく驚きました。 ※このサービスは日本語での記入や保存が可能です。 今の自分自身の考えを思うままに書き出します。 重要なのは、「今やるべきこと」として考えるより
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