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出版に関するtakio-hのブックマーク (5)

  • ペヨトルファン/PEYOTL FAN

    今はなきペヨトル工房の出版や活動、歴史からその後までを伝えるサイトPEYOTL FAN ●「夜想」復刊しました! 復刊第3 号の特集は【耽美】。 直販および取扱書店で発売中。 関連イベントにも注目。また、復刊「夜想」をお取り扱いいただける書店、スペースの方はぜひご連絡を! ペヨトル工房ってなに 1978年7月創設のインディペンデント出版社。主宰者、今野裕一。社名の「ペヨトル」は、アントナン・アルトー著『タラユマラ』に でてくるサボテンの名前から取られた。 初期のロゴはルドンの目玉。「夜想」刊行を皮切りに、幻想文学色の濃い出版物を数多く手掛け、アート、映画、演劇、音楽、 コミック、歌舞伎まで幅広いジャンルを網羅、時代をリードする最先端の文化を紹介、シーンの形成に貢献してきた。 創刊雑誌に「銀星倶楽部」「EOS」「WAVE」(西武百貨店と共同製作)、「Ur」があり、海外

  • 日本図書コード管理センター - Japan ISBN Agency -

    今手元にお金がなくて困っている人に、希望する条件や希望に合ったお金借りる方法を紹介します。 「お金を借りる」と言っても、いざ借りるとなると申し出にくかったり、借り入れの流れがわかりにくかったりするもの。 親や友人から借りるにも声を掛けにくいうえ、銀行やキャッシングの利用はマイナスなイメージがあるため、利用しにくく感じる人も少なくありません。 しかし、ルールを守って計画的にお金を借りれば、今困っている状況を解決できる可能性があります。 実は知られていないだけで、お金を借りる方法は40種類近くあるので、自分に合った借入方法を見つけましょう。 記事では、自分がいまどの借り方を使うべきなのか、希望や属性からわかりやすく紹介! 最短30分以内に借りられる借入先から、利息なしで借りる裏技まで借り方をとことん網羅しました。 ひと目でわかるよう、希望条件別でお金借りる方法をまとめた表は、以下の通りです。

    日本図書コード管理センター - Japan ISBN Agency -
  • ビブロス倒産関連まとめ

    2006年4月5日に倒産した、ビブロス及びその関連の碧天舎・ハイランドの倒産に関する情報をまとめたページである。トップページが重たくなりすぎたので、こちらにコンテンツを移動した。 ・時系列の動き ・碧天舎第1回債権者集会(2006年7月31日) ・ビブロス第1回債権者集会(2006年7月31日) ・ハイランド第1回債権者集会(2006年7月31日) ・ビブロス債権者説明会(2006年4月13日) ・ハイランド債権者説明会(2006年4月13日) 時系列の動き 2006年9月18日(月) ■リブレ出版情報 どの範囲までかは不明だが、ビブロスでの未払い原稿料をリブレ出版として支払っているようだ。その昔のジャパンミックス倒産時に、ビブロスが「PUREGIRL」の未払い原稿料を払ったことを思い出してしまった。 2006年9月03日(金) ■7月31日ビブロス等債権者集会について 7月31日に東京地

  • 日本での翻訳権について

    翻訳権について 海外の作品を日で翻訳して出版するには、原則として翻訳 (出版) 権というものを取得しなければなりません。原著者または著作権者と交渉し、アドバンス(前払い金)、印税率、出版期限などの条件を取り決めた契約を交わした上で、翻訳・出版することになります。しかし、ある一定の時期をすぎたものについては、翻訳権の取得は必要でなくなります。シェイクスピアやディケンズなど既に著作権の消滅した古典は言うまでもありませんが、1960年代の作品でも、条件によっては自由に出版できる場合があります。実際には、翻訳権の問題は色々な条件が関与していて複雑なのですが、ここではこうした問題に興味をお持ちの一般読者のために、基的なところをご説明しておきます。 著作権法 まず翻訳権取得の前提となるものとして、著作権法があります。それぞれの国では、著作(文章・絵画・写真・映像など)の権利についての保護規定をさだ

  • やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記

    お久しぶりです。 ブラウザをchromeに変更したところ、ブログのスタイルがぐちゃぐちゃになりました。おそらくCSSが汚いのだと思います。。。いずれ修正します。 さて、少し前に話題になった総量規制は、『版元⇔取次』間のお金の話なので、こちらは『取次⇔書店』間のお金の話をしようと思います。書店経営に関する基的なテーマなので、まとめ的な意味合いのエントリーです。 なお、演出の為、やる夫には致命的な勘違いして頂きますのであしからず。(ググってみるとと同様の勘違いをしている方がいるようなので…) やる夫書店が営業を始めました ■4月1日 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

    やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記
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