シモネタ大王に関するtakisawaのブックマーク (9)

  • 弱者に冷たい僕は - novtan別館

    某所コメント欄より 私は、やられたら、やり返せというのを基にしているのですが、やり返す力のない人をどうするのかも、環境的に整備されているのが望ましいと考えます。 やり返したくてもやり返せない人は、泣き寝入りしかない状態が、あまり良いとも思えない。 NOVたんは、シモネタ好きな上に、弱者に対して冷たいんじゃないかと思う。 absoluteweb.jp - Amazon のおすすめ 脈絡がなくは無いんだけど、突如言及された。まあ確かにそのとおりかも知れないな。というか、僕は誰にでも冷たいんだろうな。弱い人の気持ちがわからないって言われたらそれはちょっと違うんだけど、少なくともウェブ上で強さ弱さを基準に何かをしようってあまり思ったことは無い。何が強くて何が弱いのかを読み取れるほど人間力無いから。タッキーが62万8000を超えるのであれば僕はきっと3000くらいだな。高すぎ? 僕が他人を評価でき

    弱者に冷たい僕は - novtan別館
    takisawa
    takisawa 2007/06/15
    http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20070510/p1 「大王」とまで呼んで讃えているのに。NOVさんはシモネタタグが[シモネタ仙人][シモネタ王子][シモネタ魔人]と三つもあるのね? ブログタイトルは「殺すぞ」ではなく「殺されるよ」です
  • スタンスって? - novtan別館

    スタンスと性格ってイコールなのかなあ。「私のスタンスは自分勝手です」みたいな人ってあまりいないと思うんだけど。 自分勝手がいけないと私は別に思わないんですよね私も結構自分勝手なところあるし。それで嫌われてもしゃーない。 断片部 - ngmn - 他人のスタンス批判って 自分勝手=性格、で、それで嫌われてもしゃーないとする=スタンス、のように思えます。まあどっちも性格と言えば性格なんだけど、スタンスの方が置かれた状況によっても変えられるイメージかな。職場とプライベートでは違うよ、みたいな。なんとなくごちゃごちゃのまま。 スタンスに対しての批判はだから状況によって必然的に起こるものだと思います。仕事なんかしていると特にね。スタンスがある程度その場の必然性にマッチしているかどうかは常に問われるし、自分を貫くことで成功することもあれば、うまく適応して成功することもある。もちろん、正反対の結果になる

    スタンスって? - novtan別館
    takisawa
    takisawa 2007/06/10
     そもそもそういう主張をするタイプの人は、他人のスタンス批判を絶対にしているわけで、自分もしてなきゃまだ意味もあるのかもしれないけど、ただ単に自分の甘えの肯定だけが目的だったりするんだよね
  • 『制度の意味 - novtan別館』へのコメント

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    『制度の意味 - novtan別館』へのコメント
    takisawa
    takisawa 2007/06/08
     シモネタ大王様にあらせられれば、「さてと、、、」は酌み取って欲しかった。格下げしてやろうかと思ったけど、[シモネタ王子]だと、[ハンカチ王子][ハニカミ王子]みたいで大王よりも格好良いな。
  • 制度の意味 - novtan別館

    「要件を揃えてきたら認可出さないという判断はし辛い」というお役所の気持ちはわからないでもない。制度ってそういうものだから。 難しいのは、悪質業者だから使わなければいいという社会的なコンセンサスがあっても現場には物の役にも立たないことがあるから。だってそこには介護を求める人がたくさんいるのだから。 民間に委託するってのは競争を行わせてコスト削減の「努力」をさせるという意味でお役所が直接事業を行うよりもよい、と言うのが大きな理由なんだろうけど、それってお役所が競争が無いままやったら努力をしないという非常にあれな論理で。来お役所が無駄金使うのを監視するのが市民の役割なんだけど。 民間が「無駄」といってサービスの質的なところを切り捨てて過当競争に入ってしまうと、利用者側としては選択の余地がなくなってくる。競争の中で企業としてどうしてもどこかで利益を出していくように「努力」しなければならないから

    制度の意味 - novtan別館
    takisawa
    takisawa 2007/06/08
    ↓『また酷いtypo』←ひょっとして「type」  さてと、、、、 現場というか利用者は、どう考えても全体で無駄であったとしても、自分が利益を得たり有利であれば、それを利用するからね。政治家の収賄もそうだけど。
  • ジャーナリズムなんて幻想なのか - novtan別館

    馬鹿は死ねと言いたい。 高木浩光@自宅の日記 - キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 内容もなにもすっ飛ばして何よりもこの一言を紹介したのは、全くもって同感だからだ。批判されている内容とシステムと法律の話についてはリンク先を読んでいただきたい。 ターゲットはこいつ しかし私自身の印象は、怯えや焦りとは相当に隔たっていた。そうか、ウィニーはもはやジャーナリズムになったのだな――。そんなことを私は考えていたのだった。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070522/125376/ 一体全体、ジャーナリズムってのはどういう言葉なのか。Wikipediaを見たところで言葉の定義について腑に落ちる説明がされているわけではないが、全世界で起こったすべてのことをありのままに伝えるというものではなかろう。事実の記録が当に必要

    ジャーナリズムなんて幻想なのか - novtan別館
    takisawa
    takisawa 2007/06/02
     ジャーナリズムは、嘘の責任を負わされない範囲で自分の誘導したい方向に世論を動かす主義のことだと、シモネタ大王様の説明
  • 原爆資料館の印象 - novtan別館

    両親とも広島出身の僕は必然的に、原爆資料館に行った。うちの両親はあまりウヨサヨ関係しない、ある意味世間離れした職業についているのであまりその点でのバイアスはなく、ただ、被爆者の身内ということにおいて、原爆には関わっている。 幼少のころみたその風景はあまりに凄惨で、とても子供に見せるようなものではなかった。だからこそ、子供が見るべきなのだろう。実際に悲惨なものを体験することはあまりに大きなトラウマになり、決して良いことではないけれども、それを追体験するような、そのくらいのことは幼少期の感受性においてはやはり多少のトラウマにはなるだろうけれども、そのトラウマは、多分同じことを繰り返さないためには必要なものだ。 とにかく、これは人類がしでかしたことの記録として必要なことだ。そう思った。 高校の修学旅行で再び行ったときだから5〜7年後くらいか。正確には覚えてないけれども、あのときの記憶から、同級生

    原爆資料館の印象 - novtan別館
    takisawa
    takisawa 2007/05/31
     それで広島東洋カプーのファンなのか。日公とともにAクラス入りだね。
  • 書くときに、一貫性を持つこと - novtan別館

    自分の思考について、時系列的に一貫性を保つことは難しいかも知れない。過去の自分は今の自分でもなく、今の自分から未来の自分を想像することは簡単なことではない。自分が変わらないと言うことは、思考への情報のインプットと、その処理が止まってしまい、アウトプットしかできないただの記憶装置になってしまったということを意味するのではないかと思うから、変わること自体はあるべき姿だと思っている。だから、そういう意味での一貫性のなさは、むしろ誇るべきことだと思う。 しかし、今ここにある自分が一貫性を保っているかどうかは別の問題だ。 例えば、相手によって態度を変える。これは一貫性を保ってないと言えるか。そうは思わない。態度はあくまでアプローチに過ぎず、思考の根源とは全く次元の異なるものであるから、ある相手には諂い、ある相手には強くでて、ある相手は優しくする、と言うのは一貫性の無い行為ではない。思考の根源に「自分

    書くときに、一貫性を持つこと - novtan別館
    takisawa
    takisawa 2007/05/24
     過去との一貫性の無さに関しては、「その場その場で変わる」のではなく「転向した」という声明があって乗り越えられるものという認識だなぁ。
  • 嫌だと感じること - novtan別館

    天声人語でスモーク・ハラスメントなる言葉を知る。そうか、時代はそこまで行っていたんだ。 僕は、タバコを吸わない。吸う意義を感じないからだ。少なくともニコチン摂取ということについては。お酒は飲むから嗜好品としてタバコを吸うことを理解していないわけではない。どうせなら葉巻とかパイプにしてくれよと思わなくは無いけれど。発泡酒見たいものなのだろうか。まあこれは吸わない人としての戯言。 何度か表明しているように、僕がタバコで我慢ならない点は、街中で火とか灰を撒き散らすことが一つ。実際に危うく火傷しそうになったことは何度もある。幸い、なんとか避けているけれど。もう一点は、自分が吸っていないのに家に帰るともちものがタバコ臭くなっていることがあること。 タバコが嫌いな人にタバコを吸うことを強要するなら、それはきっとスモークハラスメントだろう。周りの人がタバコを吸うことで間接的にタバコを吸うことになる、とい

    嫌だと感じること - novtan別館
  • 著作権の消尽っていう単純な話ではない - novtan別館

    森博嗣氏の最近の発言はミステリ作家の著作権意識、くらいの問題に捉えられているような気がするけれども、もう少し重要な問題を提起しているようにも思える。 よく、韓国中国に対して、著作権の考えが浸透していない、と非難することがあるけれど、日も相当にこの意識は低い。つい最近まで、パソコンのソフトなんかコピィし放題だったではないか。職場でソフトをコピィするようなことがあれば、解雇あるいは懲戒免職くらいの措置がいずれ一般的になるだろう。 図書館や古屋については、新刊の場合には発行後1年間ほどは閲覧や販売ができない、というルールに、近い将来は向かうのではないか。傍から見ていると、そんなところが、とりあえずの落としどころに思われる。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/05/post_1142.php この発想を、ナンセンスとして切って

    著作権の消尽っていう単純な話ではない - novtan別館
    takisawa
    takisawa 2007/05/13
    もう少し重要な問題を勃起しているようにも思える
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