美しい国、沖縄。 - 女教師ブログ
読書 こんな本、誰が買うんだ！？（←最大限の誉め言葉）沖縄語の入門―たのしいウチナーグチ作者: 西岡敏, 仲原穣, 伊狩典子, 中島由美出版社/メーカー: 白水社発売日: 2006/12メディア: 単行本 沖縄語（うちなーぐち）の入門書、とタイトルにはある。でも入門書ってレベルじゃないね！ちょっと沖縄観光のついでに会話してみましょう...などという軽薄さは一切ない。完全な「語学書」だ。いやしかし、誰も買わないようなこんなマニアックな本を世に出すことを許した白水社の心意気に惚れたあぁぁ!!! 白水社ブラボオオオオオオッッッッッッッッ!!!!!!! この目次のマニアックさを見よ！１． （pp.10-7.）(1) 三母音の原則 ／ (2) 「前」はメー ／ (3) 「きよらさ」はチュラサ：口蓋化 ／ (4) ヌとガ：「〜が」 ／ (5) 指示語６． （pp.54-65.）(1) 「〜して」：テ形
「有料でもいい いつも一緒にいて欲しい」 - べにぢょのらぶこーる
id:heiminさんのために携帯電話を変えました。*1 もう3,4年使っている携帯で、本当は変えたくなかったんですが、 id:heiminさんがどうしても！というので泣く泣く機種変更しました。*2 巨大な写真機を連想させる某家電量販店の携帯電話売り場は、平日の昼間だというのに とても混雑していました。 紅が使っているドコモは一番目立つところに陳列されているのですぐ分かりましたが、 せっかくなので他のキャリアも見てみよう、と思い、近くにいた店員さんに 「J-PHONEはどこですか？」 とたずねたところ、「J-PHONEはありません。」と 冷たくあしらわれました。 「出た・・・結婚話や・・・。」と話していた藤原紀香もJ-PHONEも、いつのまにか名前を変えてしまったようです。ああん紀香さまぁ。今夜キミはカレのもの。 それにしても。 携帯もだいぶ小さくなったもんだなぁー、なんて思いながら何万円
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