『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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ここ最近はスマホやi-phone、タブレット、i-padの利用者が急激に増えてきています。電車の中でも半数位はスマホいじってますね(^_^;)もっとかも!? サイトへ訪問してくる割合もスマホからのアクセスが4~5割と増えてきています。 レスポンシブwebデザインとは、PCからのアクセスにはPC用表示。スマホからのアクセスにはスマホ用に画面サイズを変更して自動で表示してもらえるデザインのことを言います。これからはレスポンシブ対応にしていくことが訪問者にストレスなくサイトを閲覧してもらえるように取り入れていくことは必須となってきます。 WordPressでサイト作成をしている場合は、レスポンシブ対応をしていないテーマを利用していてもプラグインで簡単にレスポンシブ対応にすることができます。コチラ↓↓で解説しています。
ブラウザをスクロールさせても、表示領域の上部にヘッダーやナビゲーションなどの特定の要素を常に固定位置に表示させることはCSSのみでも可能だが、ページレイアウトの都合で、最上部にPR画像のような固定表示させたくない要素、そしてその下にヘッダーのような固定表示させたい要素がある場合は、Javascriptでブラウザのスクロール位置や要素の高さなどを取得し、任意のタイミングで特定の要素を固定表示させることで実現できます。ファーストビューをPRスペースとしてより目立たせたいときに有効です。 今回作成したサンプル 【サンプル】特定の位置でヘッダーエリアを固定させる http://www.html5-memo.com/sample/jq-books/01 ヘッダー部分のHTMLとCSS 今回のサンプルはページの最上部をPRスペースとしてメインビジュアル画像を配置し、その下にページ上部に固定配置させたい
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