2019年7月4日のブックマーク (4件)

  • 「花粉分解」マスク “根拠認められない” 消費者庁 | NHKニュース

    着用すれば「花粉を分解する」などと宣伝して販売されていたマスクについて、消費者庁は、表示のような効果を示す合理的な根拠は認められないとして、東京や仙台の4つの会社に対し、現在の表示を速やかにやめ、再発を防止することなどを命じる行政処分を行いました。 処分を受けたのは、 ▼東京 新宿区の「DR.C医薬」、 ▼仙台市青葉区の「アイリスオーヤマ」、 ▼東京 豊島区の「大正製薬」、 ▼東京 千代田区の「玉川衛材」の4つの会社です。 消費者庁によりますと、これらの会社は、光を当てるとたんぱく質などを分解するという「光触媒」の物質をマスクの素材に混ぜたうえ、パッケージに、「花粉を水に変える」「光で分解」などと表示して販売していました。 しかし、消費者庁が表示の裏付けとなる資料の提出を会社に求めたところ、そのような効果を示す合理的な根拠は認められなかったということです。 このため消費者庁は、これらの表示

    「花粉分解」マスク “根拠認められない” 消費者庁 | NHKニュース
    takjoe
    takjoe 2019/07/04
    やっぱアイリスオーヤマはフットワーク軽いけど、儲かれば何でもいいや感は信頼性失ってもおかしくないよなぁ/別件だけど伊藤園の水素水はお茶を特産品とする静岡県民として恥ずべきなので、早くやめて謝罪して
  • いかてん on Twitter: "何遍も言うけど、 「女の子がライダーや戦隊を見ていたら、男の子はその子が泣くまで馬鹿にするべき」 そして、それを乗り越えた女の子だけが、特撮ヒーロー好きになる資格がある。 何故かと言うと、 「男の子向けのコンテンツに間借りさせ… https://t.co/ReSZJxqNhD"

    何遍も言うけど、 「女の子がライダーや戦隊を見ていたら、男の子はその子が泣くまで馬鹿にするべき」 そして、それを乗り越えた女の子だけが、特撮ヒーロー好きになる資格がある。 何故かと言うと、 「男の子向けのコンテンツに間借りさせ… https://t.co/ReSZJxqNhD

    いかてん on Twitter: "何遍も言うけど、 「女の子がライダーや戦隊を見ていたら、男の子はその子が泣くまで馬鹿にするべき」 そして、それを乗り越えた女の子だけが、特撮ヒーロー好きになる資格がある。 何故かと言うと、 「男の子向けのコンテンツに間借りさせ… https://t.co/ReSZJxqNhD"
    takjoe
    takjoe 2019/07/04
    その年代だと体躯も論理性も女の子の方が長けてるから、馬鹿にされるのは男の子何だけどな。余りに子供と接していないからそんなこともわからないなかな?
  • 親は頭が悪くなる|tkq

    これはごく個人的な実際の話で、よくよく考えてみれば当たり前の話なのだが、密かに衝撃的なことだったので、簡単に記しておく。つまらない話である。 うちの実家は自営業だ(詳細は省く)。俺が上京する18までは専業だったし、それからしばらくして父親が別の職をやることになってからは、人を雇って自営業を維持してきた。専業でなくなってからは規模を縮小し、人を雇ったのもほとんど慈善事業みたいな感じになっていて、収支はトントンくらいになっていた。ここらへんで長男の俺は一度家を継がないか?と打診を受けて断っている。理由としては自営業のキツさを手伝い等をやって身を持って知っていたし、もう何年も故郷を離れている俺に居場所はなさそうな気がしたからだ。 そんなこんなでまあまあ平和にやっていたのだが、転機は突如訪れる。父親が倒れたのだ。命に別状はなかったが、別の職は辞めざるを得なくなり、また自営業を再び始めることもできな

    親は頭が悪くなる|tkq
    takjoe
    takjoe 2019/07/04
    わかる。上手かった車の運転でもよくぶつけるようになってた。そして、そんな人々が日本の多数派であることに恐怖を覚える。
  • 中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話

    旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車

    中国からベトナムまで約1800キロを寝台列車を乗り継いで行った話
    takjoe
    takjoe 2019/07/04
    ちなみにトイレは鬼のように汚い。予め流せるアルコールティッシュとトイレットロールを持っていくべし。