2012年1月8日のブックマーク (4件)

  • ぼくらは戦争を待っている ブラックアフリカ

    石油の生み出す富が分離独立の夢を育み、内戦を引き起こし、最後は飢餓によって滅んだ例として、ビアフラ戦争(1967年~1970年)の悲劇が挙げられる。ナイジェリアから独立を画策したビアフラ共和国の経済的基盤はニジェール・デルタに湧き上がる原油だった。 40年前に終結のナイジェリア「ビアフラ戦争」、教育現場はいまだに「腫れ物にさわる」扱い 2008年05月22日 19:13 AFP BB NEWS ニジェールと同じ語源を持つナイジェリアは北部にムスリム、南部にキリスト教及び土着信仰と分かれている。 アフリカ大陸での摩擦と紛争の多くは、マグレブ(アラブ系・ムスリム)とサブサハラ(ブラックアフリカ・キリスト教及び土着信仰)の分断線上で起きている。この例に洩れずナイジェリアもまた、国内に分断を抱えている訳だ。 そして、石油の富が、その分断を再び内戦に変えるのではないか。原油価格の下落は利権分配の原資

    takkeb
    takkeb 2012/01/08
    >南スーダンは陸路水路とも劣悪であり、移動・輸 送手段としてのヘリコプターの需要は高い。 >車両1 60両、輸送艦1隻、C130H輸送機4機、KC 767空中給油・輸送機1機、B747政府専用機 1機を追加
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 「祖国日本のため命かける」 南スーダンPKO、調整所長と施設隊長が意気込み語る+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)のために11日から順次派遣される陸上自衛隊の現地支援調整所要員、施設隊員をそれぞれ率いる生田目(なまため)徹現地支援調整所長(1佐)と坂間輝男施設隊長(2佐)が記者団のインタビューに応じ、活動に向けての抱負や意気込みを語った。主なやりとりは次の通り。生田目現地支援調整所長 --活動の抱負は 「今回の特色は施設活動の任務を実行することに加えて、どういう任務を行ったら、南スーダンのために一番いいのかというアイデアを出すことを含めて活動を行うと考えている。調整所と施設隊の連携で日ならではの活動をしていきたい」 --活動の課題は 「雨期にかなり雨が降ると聞いているので、雨期の間に何もできないのか、できるものがあるのかを見極め、できることを少しずつやっていきたい。そして、成果を上げていきたい」 --現地の治安について 「(首都の)ジュバ市内は極めて治安が安定

    takkeb
    takkeb 2012/01/08
  • 機動警察パトレイバー2 the Movie/全台詞

    機動警察パトレイバー2 the Movie/全台詞 目次へ戻る 0:00:00 PKOレイバー隊壊滅 2番と4番、それに5番脚が損傷。走行不能です 残りの脚で車体を戻せるか やってみます ゴングゼロより各車。後方に地雷原。その場で停車せよ ゴングワンより指揮車。前方に目標多数、接近中 目標小隊規模、なお増加中 警戒、右方向に熱源反応 方位まるよんまる、移動目標 距離、ひとふたまるまる、移動目標多数。装甲車らしき熱源反応。RPGの射程に入ります ゴングより部。当該勢力の脅威、更に増大中。発砲の許可を要請する 交戦は許可できない。現在、カナダ隊がそちらへ急行中。繰り返す。交戦は許可できない。全力で回避せよ 回避不能。部聞こえるか 前方よりRPGらしき熱源 イジェクト不能 前方よりさらに熱源。なおも増加中 脱出できません 隊長 0:03:42 タイトル。篠原

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    takkeb 2012/01/08