運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
Tutorial: Getting Started (Hello, World!) - Google Chrome Extensions - Google Code を参考にExtensionを作成しました。 一番分かりやすいチュートリアルなんじゃないかと思います。 チュートリアルでは、manifest.jsonとpopup.htmlのみを作成するシンプルなものになっています。 自分はこれに加えて、「Page Action」「Background Page」「Options Page」のAPIを使用して、簡単なExtensionを作成しました。 その作業の流れのメモです。 最初のmanifest.jsonの設定とポップアップページの作成 Extensionでは、どういったAPIを使い、どのスクリプトをどのタイミングで実行するのか、といった事を設定するファイルがあります。 それがmanife
Linux版の Google Chrome で拡張機能を作ってみた際のメモ。 Google のサンプルコードとチュートリアル (Google Chrome Extensions – Google Code) や "特集:先取り! Google Chrome Extensions|gihyo.jp … 技術評論社" の記事を参考にして Fastladder の未読記事数を表示する拡張機能を作ってみる。 Manifest file まず、Manifest file (manifest.json) を作成する。 これは、拡張機能の各種情報を記述した JSON 形式のファイルで、以下のように記述する。 { "name" : "Fastladder Notify", "version" : "1.0", "description" : "Notify unread Fastladder entry.
Google ChromeのExtension作成メモ 基本的に自分がつくったextensionに必要な箇所のメモ Manifest V2について Content Security Policy (CSP) などをセキュリティの向上のため新しい拡張機能の実装ルールとしてManifest V2が定義されている。 Tutorial: Migrate to Manifest V2 この方式は拡張機能内のmanifestファイルに記載するバージョン ( "manifest_version": 2 ) を記述すると有効になる。この方式にそっていない拡張機能は新しくインストールできなくなり、すでにインストール済みの拡張機能もChromeのバージョンアップによって実行できなくなる見込み。従って新規に実装する場合はManifest V2にそって実装しないといけないし、既存の拡張機能もバージョンアップしない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く