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SNSとモバイルに関するtakkecyのブックマーク (3)

  • モバゲータウンがゲームAPIを公開--SNSオープン化の波がモバイルにも

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月27日、モバイルポータルサイト「モバゲータウン」のゲームAPIを公開すると発表した。外部開発者を巻き込んで提供するゲームの数を増やし、売り上げ拡大につなげたい考えだ。 Googleが中心になって策定したソーシャルネットワーキングサービス(SNS)向けのAPI「OpenSocial」に準拠したAPIのほか、DeNAのゲーム制作ノウハウをつぎ込んだというゲームAPI、課金APIなども用意される。サービス事業者やゲーム開発者はAPIを利用することで、モバゲータウン内でゲームを公開できるようになる。 DeNAは9月上旬に開発者向けのサイトを開設する計画。開発者はゲームの課金収入をDeNAと分け合うほか、ゲーム内広告も掲載できるようになるという。 SNS事業者はサービス拡大のため、外部開発者がサービスをSNS内で公開できるようになってきている。国内最大手のmixi

    モバゲータウンがゲームAPIを公開--SNSオープン化の波がモバイルにも
  • 親は“禁止”、子供は“困る”――携帯コミュニティサイトのアクセス制限、親子で温度差

    ポイントオンは1月31日、KLabと共同で親と子供それぞれを対象に実施した携帯フィルタリングサービスに関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は1月23日、24日の2日間。 同調査によれば、「詳細まで知っている」「聞いたことはあるが、詳細までは分からない」と回答した親は94%で、未成年フィルタリングについて比較的、意識が高いことが分かった。また、子供が利用してもよいと親が考えるサービスは「地図・交通情報・天気予報」という回答が80%弱で1位。これに対して、アクセス制限されて困ると子供が考えるサービスの1位は「ブログ・SNS」「掲示板」でともに40%を超えた。「ブログ・SNS」「掲示板」を子供が利用してもよいサービスと考える親は、ともに20%台にとどまっている。 子供がアクセスできないようにした方がよいと親が考える携帯サイトは、「コミュニケーション(SNS、ウェブチャット、掲示板IT

    親は“禁止”、子供は“困る”――携帯コミュニティサイトのアクセス制限、親子で温度差
  • モバイルSNSに関する調査--35.0%のユーザーがモバイルSNSを利用

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルSNSに関する調査を行った。 その結果、モバイルユーザーの35.0%がモバイルSNSを利用しており、利用頻度については「1日に数回」利用するユーザーが41.0%で最も多いことがわかった。 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー300人。 男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。 年齢比については、10代:10.3%、20代:25.3%、30代:39.0%、40代:25.4%となった。 またキャリア比は、DoCoMo:48.0%、au:37.3%、SoftBank:14.7%となっている。 まずQ1では、モバイルSNSの認知と利用状況を尋ねたところ、「知っており、利用もしている」というユーザーは35.0%、「知っているが、利用はしていない」が25.0%、そしてモバイルSN

    モバイルSNSに関する調査--35.0%のユーザーがモバイルSNSを利用
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