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nginxに関するtakkecyのブックマーク (4)

  • Nginxのログをlogrotateでローテーション - Carpe Diem

    概要 アクセスログをそのままにすると肥大化するので、ローテーションして分割する必要があります。 環境 Ubuntu 14.04 Nginx 1.4.6 logrotate 3.8.7 Nginxの用意 $ sudo aptitude install nginx インストール後、自動でlogrotateのnginx用設定が/etc/logrotate.d/に入ります。 logrotateは/etc/logrotate.d/の設定をincludeしてくれるので、これを設定します。 設定の詳細 以下にデフォルトの設定を書きます。 /var/log/nginx/*.log { weekly missingok rotate 52 compress delaycompress notifempty create 0640 www-data adm sharedscripts prerotate if

    Nginxのログをlogrotateでローテーション - Carpe Diem
  • HTTP2 時代のサーバサイドアーキテクチャ考察 - Block Rockin’ Codes

    update 色々と twitter で議論が起こったのでまとめて貼っておきます。 togetter.com みなさんありがとうございました。 intro HTTP2 の RFC 化も目前ということで、そろそろ実際に HTTP2 を導入していくにあたってサーバサイドの構成についても、具体的にどう変わっていくかという点を考え始めていく必要があります。 そんな話を @koichik さんとしていたら、色々と考えが膨らんだのでメモしておきます。 前提 今回は、中規模のサービスを想定し、特に HTTP2 のサーバプッシュを踏まえた上でのコンテンツ配信などに、どういう構成が考えられるかを考えていきます。 また、エントリ内では独自に以下の表記を採用します。 HTTP/1.1 = HTTP/1.1 (平文) HTTP/2 = HTTP/2 (平文) HTTPS/1.1 = HTTP/1.1 over

  • nginx 1.7.7 のベンチマーク - noob

    検証作業とかちゃんとできてないなぁという反省から nginx のベンチマークをとってみることに. バージョンは現時点の Mainline version である 1.7.7 . 担当サービス的に同時接続数を重視した.目標は同時接続数 10,000 . 検証に使った仮想サーバの環境は以下のとおり. OS CPU Mem CentOS 6.4 64bit 4 Core 4 GB ベンチマーク用nginxのコンパイルオプション ./configure \ --prefix=/usr/local/nginx-1.7.7 \ --pid-path=/var/run/nginx.pid \ --lock-path=/var/run/nginx.lock \ --user=nginx \ --group=nginx なるべくプレーンなものになるようにした. チューニング 同時接続数を増やしながら設定を煮

    nginx 1.7.7 のベンチマーク - noob
  • nginx連載5回目: nginxの設定、その3 - locationディレクティブ

    locationディレクティブはパスの条件が評価されて選ばれたものが適応されます。この条件はパスの文字列の前方一致あるいは正規表現による評価です。この評価の順番は以下のようになります。 前方一致("=", "^~", プレフィックスなし)の条件の評価を実施 最も一致する条件を選ぶ。 選ばれた条件が、完全一致で、プレフィックスが"="であれば、そこで評価を終了し、そのlocationディレクティブを適応する。 選ばれた条件のプレフィックスが"^~"であれば、そこで評価を終了して、そのlocationディレクティブを適応する。 正規表現("~", "~*")の条件の評価を実施 正規表現の条件を設定ファイルに定義した順番に評価する。一致したら、そこで評価を終了して、そのlocationディレクティブを適応する。 前方一致の評価で選ばれた条件のlocationディレクティブを適応する。 ここで注意

    nginx連載5回目: nginxの設定、その3 - locationディレクティブ
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