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ブックマーク / www.mozilla.gr.jp (2)

  • XULアプリケーション作成入門

    XUL(XML-based User-interface Language, ズール)はXMLに基づいたGUI記述言語で、MozillaのGUIを作成するために作られました。外見はCSS(Cascading Style Sheet)によって調整し、動作はJavaScriptによって記述します。XPConnectという仕組みを使ってMozillaのコンポーネントにアクセスすることにより、ファイル操作やソケット通信なども行うことができます。つまり、ごく普通のアプリケーション(Mozillaのような)が作れるわけです。GIMPのGUIを記述するためのGTK+が独自に発展し、GNOMEにも使われているのと同様に、XULもMozilla以外のアプリケーションを作成するために使われていく可能性があります。 XULの最大の長所はクロスプラットフォームだということです。LinuxGUIMacintos

  • img要素でalt属性の内容がポップアップしない - Web標準普及プロジェクト

    img要素でalt属性の内容がポップアップしない img要素のalt属性に値を設定しておくと、 その画像の上にマウスカーソルを乗せた時にポップアップによってその画像の説明が出る、 またはalt属性そのものがそういう役割の属性であると認識している人がいるようですが、 このような考え方は間違いです。 alt属性の仕様 img要素のalt属性の説明を仕様書から見てみましょう。次のように書かれています。 alt = text [CS] この属性は、画像、フォーム、アプレットを表示できないユーザエージェントのために、 代替テキストを指定する。代替テキストの言語は、lang属性で指定する。 非テキスト系の要素である、IMG、AREA、 APPLET、INPUT要素は、著者に対し、 当該要素が順当にレンダリングされない場合の要素内容として提供される代替テキストを指定することを求める。 代替テキストを指定

    takkie
    takkie 2006/03/02
    alt属性の役割とtitle属性の役割の違いについてわかりやすく書かれている
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