この記事(「英語力をどうやって鍛えるか? 私が普段やっていることを公開!」)はありがたいことに反響が大きく、たくさんの方に読んでいただきました。ありがとうございます。そこで紹介した、グローバル企業の決算は英語の勉強にも最適、という点について、IBMを例にしながら説明してきたいと思います。ポイントは以下の3つです。 構造をつかもう 表現を学ぼう 真似をしよう なお、決算資料はInvestor Relations(IR)のページに置いてあります。よってGoogleで「IBM IR」など検索をかければすぐ出てきます。 IRのページは非常に充実していますが、今回は四半期決算の資料を見ていきます。直近の決算であるIBMの2017 Q2(第2四半期)を使います。 では、早速見ていきましょう。 構造をつかもう ある程度基礎ができたあと、実際に仕事で英語を使っていく上で重要なのは、実は「構造」の理解です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く