2018年9月24日のブックマーク (6件)

  • 『会社を辞めるか指示に従うか』

    やさぐれ会計士の独り言 日々、形式を重視する監査実務。そんな形式重視の姿勢にクライアントから、非難されることもしばしばで、気持ちがどんどんやさぐれていく。そんなやさぐれ会計士が日々の監査実務で思うこと、会計士を取り巻く環境について、ついつい出てしまう独り言を綴っております。 合併等の組織再編行為の際にはそれによりもともとあった立場や処遇が確保できなくなるケースや、新会社の方針に自分を合わせることができず退職する方は多い。 サラリーマンは自分の意に沿わない指示や命令であってもそれに従うことで毎月決まった日にお給料をいただけて、組合や労働基準法等の保護を受けることができる。 一方で個人事業主や経営者は自分の意に沿わないことは拒否できる代わりに、収入を安定期に確保することや契約を一方的に解除されるリスクも負うことになる。 つまり、会社の指示に従えないのであれば自分の立場を不安定にすることになるが

    『会社を辞めるか指示に従うか』
  • 謙虚さがなくなる兆候があるとは…でも納得です。 | kamikiriya|美容室(ヘアサロン)|姫路市

    謙虚さがなくなる14の兆候… まさに!!ですね〜w 信頼関係にも影響してきそう.. 日々、励んでいきましょー\(^o^)/

    謙虚さがなくなる兆候があるとは…でも納得です。 | kamikiriya|美容室(ヘアサロン)|姫路市
  • 「石の花」の幻想世界のマジックは、70年後、ますます輝きを増す|野口悠紀雄

    私の頭の中で「オズの魔法使い」と対になっているのが、ソ連映画「石の花」だ。 これは、ロシア・ウラル地方の民話「石の花」をもととして1946年に作られたソ連最初の色彩映画。日で最初に公開された色彩映画でもある。 私は小学生の時にこの映画を見て、非常に強い印象を受けた。 しかし、1980年ごろまで、映画を自分で自由に見ることはできなかった。だから、長い間、私にとっての「石の花」は、小学生の時に見た記憶としてだけ残っていた。 トカゲが銅山の女王に変身する場面。あるいは女王がトカゲになるのか、しばらくするうちに区別がつかなくなってしまったのだが、とにかく非常に印象的な場面だった。 主人公のダニーラが夜の庭に出る。夜なのに花が次々に立ち上がって咲く。そして銅山の女王が現れる。この画面もずっと印象に残っていた。 女王が銅山の洞窟に入っていくと、周囲の岩が次第に美しい宝石になって光輝く場面も。 ビデオ

    「石の花」の幻想世界のマジックは、70年後、ますます輝きを増す|野口悠紀雄
  • TATERUの「カモ」にされた男の後悔 |楽待不動産投資新聞

    なぜ、不動産投資の失敗は繰り返されるのか。 期待に胸を膨らませて物件を購入したにもかかわらず、経営難に陥ってしまい後悔の念に苛まれるオーナーは後を絶たない。そういったオーナーに話を聞くと、不動産会社が提示した収支シミュレーションを鵜呑みにした結果、計画通りの収支が達成できず立ち行かなくなってしまうケースが多いことが分かる。 この連載では、そのような投資家の失敗事例を通じ、自らの手でシミュレーションを行うことの重要性について考えていく。 初回は預金残高の改ざんやレントロール偽装などの不正が発覚した「TATERU」の問題を取り上げる。特別調査委員会が不正の有無について調査を進めているが、今回は別の視点から、投資対象としてのTATERUの物件、そのシミュレーションの妥当性について検証してみたい。

    TATERUの「カモ」にされた男の後悔 |楽待不動産投資新聞
  • 1000万DL突破で躍進中! メルカリ創業者、山田進太郎がピュア”C2C”にこだわる理由 | HRナビ by リクルート

    フリマアプリの「メルカリ」は、日のテック業界ではまだ数少ない連続起業家である山田進太郎氏が立ち上げたスタートアップ企業だ。2013年7月にサービスをローンチして2014年5月にはテレビCMを開始。一気に認知度を上げ、ローンチからわずか1年半の2015年2月時点で1000万ダウンロードを達成し、いまだ急成長を続けている。 2014年3月に14億5000万円、10月には総額23億6000万円もの大型の資金調達を実施し日のスタートアップ業界の急成長株だ。日でのマネタイズも早々に、すでにアメリカ進出を開始し、すでに1日の出品数は1万品を超え順調なすべりだしだという。 日のスタートアップ企業の中から1つでもアメリカ市場でホームランが出てくれば、「日のスタートアップ企業でも世界で戦える」という成功事例のシグナルとなり、後続企業が出てくるのではないか。大リーグで言えば野茂英雄が、その後に大リー

    1000万DL突破で躍進中! メルカリ創業者、山田進太郎がピュア”C2C”にこだわる理由 | HRナビ by リクルート
    takkuya84
    takkuya84 2018/09/24
  • ハンコよさらば! 茨城県庁の決済、ほぼ100%電子化:朝日新聞デジタル

    ハンコよ、さらば――。茨城県は、これまで紙文書で占められていた県庁の決裁事務について、電子決裁率がほぼ100%に達した、と発表した。県ICT戦略チームによると、都道府県レベルでは初とみられる。 同チームによると、県庁では年間26万~27万件の決裁事務があり、昨年度の電子決裁率は11・8%にとどまった。電子決裁のシステムは以前からあったが実施率が低かったのは、「公務員特有の文書主義が原因」(担当者)という。 しかし、IT企業出身の大井川和彦知事が昨年9月に就任し、4月から電子決裁による作業効率化を高めるよう指示。その結果、7月分の電子決裁率は99・1%を達成した。残り0・9%(約200件)を分析したところ、いずれも今後は電子決裁が可能だと確認できたという。 電子決裁のメリットは、文書ファイルの検索・再利用が容易となる▽ペーパーレス化で書棚スペースを削減できる▽出張先など庁外でも決裁作業ができ

    ハンコよさらば! 茨城県庁の決済、ほぼ100%電子化:朝日新聞デジタル