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2015年3月1日のブックマーク (1件)

  • 点群データを4D活用!工事土量を時系列で把握できる「X-POINT」 | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 現場の地形を3Dで高精度に計測するために、3Dレーザースキャナーや、UAV(無人機)で空撮した写真から作成したで計測した「点群データ」が使われます。 福井コンピュータが昨年10月に発売した「X-POINT(クロスポイント)」というソフトは、点群データを設計や施工管理などで使いやすくするため、過密すぎる点群を間引いたり、草木の下にある地盤面の点群だけを取り出したりする便利な機能を持っています。(詳しくは2014年9月22日の当ブログ記事を参照) このX-POINTが早くもバージョンアップし、今年4月16日から「X-POINT 2016」(PDF)として発売されることになりました。 今回のバージョンでは、同じ現場で計測した複数の点群データを、 ナ、ナ、ナ、ナント、 時系列的に管理 する「比較モード」を新設。過去と現在の点群を比較することにより、切り土や盛り土の土量計算が

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