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2021年11月10日のブックマーク (3件)

  • クアルコムがAR開発プラットフォーム「Snapdragon Spaces」発表 2022年から提供

    クアルコムがAR開発プラットフォーム「Snapdragon Spaces」発表 2022年から提供 半導体大手のクアルコム(Qualcomm)は、AR開発向けのプラットフォーム「Snapdragon Spaces XR Developer Platform(Snapdragon Spaces)」を発表しました。複数のソフトウェアプラットフォーマー、ハードメーカーとも提携し、アプリケーションやデバイスのスムーズな開発・商用化をサポートします。 スマホ接続ARグラス、アプリ開発を支援 Snapdragon Spacesは、スマートフォン接続のARグラスのデバイス設計そのものや、ARグラス向け3Dアプリケーション開発・商用化を支援するプラットフォームです。Unreal Engineといった主要な3Dエンジン向けソフトウェア開発キットが含まれており、開発者は慣れ親しんだ3Dツールやワークフローを使

    クアルコムがAR開発プラットフォーム「Snapdragon Spaces」発表 2022年から提供
  • AIネットワークカメラ×クラウドで多拠点駐車場の車両入退を一元管理、コインパーキングで実証実験を実施

    AIネットワークカメラ×クラウドで多拠点駐車場の 車両入退を一元管理、コインパーキングで実証実験を実施 PUX株式会社(代表者:深江 秀和)は、当社独自開発の車番認識アルゴリズムを実装したAIネットワークカメラとクラウドを組み合わせた車番認証システムを使用し、神奈川県内のコインパーキングにおいて駐車場利用状態を可視化する実証実験を行いました。 会社URL: https://www.pux.co.jp 車両入退管理ソリューションにおいて用いられる車番認識を活用した認証システムはオンプレミスとして構築されるものが主流で、多拠点の一元管理には適していません。 これに対して、クラウド上に車番認証システムを構築することにより一元管理を試みるケースもありますが、画像をクラウドへ送信するため処理時間は長く、また通信負荷が大きくなるため、実用に至るケースは限定的です。 そこで当社では、車番認証処理をエッジ

    AIネットワークカメラ×クラウドで多拠点駐車場の車両入退を一元管理、コインパーキングで実証実験を実施
  • 日本人を海外挑戦させようとした10年で見えた、日本企業がグローバル化しない本当の理由 | バンクーバーのうぇぶ屋

    実は今年はこのブログを開設してからなんと10年目だったらしく、2年以上放ったらかしだった当ブログではありますが、今までお世話になった人たちへ、そして最近仲良くなった人たちに、あとこれから仲良くなる人達に向けて、ちょっとこの10年を振り返りつつ、僕が何をしていて何がしたいのかを一度ちゃんとと書いておこうと思い、とりあえず筆を取ることにしました。 ちなみに最近別でPodcastをしており、そちらも丁度1年目(50目)ということもあり、これらの活動をきっかけに知り合った方も沢山居るので尚更こういうの書かないとなってノリです。 2年もブランクがあると、もはや書き方を忘れてる自分がいて早速絶望を感じていますが、とりあえずいってみましょー! セナって誰か このブログが多くの人に見られていたのは2014年から2017年くらいまでということもあり、恐らく今見てくれた方や知り合いになった方は僕のことをそも

    日本人を海外挑戦させようとした10年で見えた、日本企業がグローバル化しない本当の理由 | バンクーバーのうぇぶ屋