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2015年6月7日のブックマーク (2件)

  • 「手段から入るな!」という教訓を生かすために、実際のコンサルティング事例から学ぶべきこと | right questions

    Browse: Home » 「手段から入るな!」という教訓を生かすために、実際のコンサルティング事例から学ぶべきこと Last Updated on 2020年2月19日 by 時代遅れコンサルタント 当に「クライアントの心配事」を解決しているか? コンサルタントとは、クライアントという「他人」の心配事を解決する商売です。ですから、最初のステップはクライアントの心配事を理解することです。当たり前のことですよね? でも、このこと実践するのはそれほど簡単ではありません。人間は、心配事や問題を十分理解することなく、すぐに解決策の検討に進む傾向があるからです。さらに商売となると、失敗したくないので問題を無理やり捻じ曲げて自分の得意領域に引き込むことをしがちです。 たとえば、ある商店主の心配事が店の売り上げ低下だとしましょう。この時、店舗設計専門の建築家なら、お店の外装が古くなったことが原因だと

    「手段から入るな!」という教訓を生かすために、実際のコンサルティング事例から学ぶべきこと | right questions
  • ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっぽくなる

    日も素人さんの原稿をチェックしているのですが、先日少し書いたように「特にこだわりがなければ開いた(平仮名にする)ほうが読みやすくなる表現」の一覧をザッとまとめてみました。まったく意識していない人が少し気をつけると、かなり変わります。 pic.twitter.com/kP5gq2aFbR — たられば (@tarareba722) May 30, 2015 先ほどの「開いたほうがいい表現」って、たぶん中学校くらいの体育教師が「走るときはアゴを引いたほうがいい」とか「腕は進行方向にまっすぐ振ったほうがいい」というような話なので、自己流で定着した走り方が楽だったり、もっと専門的な走り方が身に付いている人には関係ない話だとは思います。 — たられば (@tarareba722) May 30, 2015

    ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっぽくなる