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![C#たんと学ぶ/わりと硬派なソフトウェア開発講座 第2回「デスクトップアプリケーション」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/510724dc34da7b8795a2f232481c52c76daae1b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F5961%2F5961_arena.png)
多くの場合、Windows フォーム コントロールには同等の WPF コントロールがありますが、中には Windows フォーム コントロールと同等のコントロールが WPF にない場合もあります。ここでは、2 つのテクノロジによって提供されるコントロール型を比較します。 相互運用を利用すると、WPF ベースのアプリケーションに同等のコントロールがない Windows フォーム コントロールを常にホストできます。 Windows フォーム コントロールおよびコンポーネントと同等の機能を持つ WPF コントロールを次の表に示します。 Windows フォーム コントロール Windows Presentation Foundation の同等のコントロール 解説
Windowsフォーム初めの一歩(2010/05/18) 1.IDEでどのように操作してフォームをデザインしていくのか 2.Windowsフォームの基本的なデザイン 3.イベント駆動の考え方を身に付ける Windowsフォーム用テンプレートに学ぶ画面の作り方(2010/06/29) 1.Windowsフォーム用の7つのテンプレート/(1)Windowsフォーム 2.(2)MDI親フォーム 3.(3)エクスプローラ・フォーム 4.(4)スプラッシュ・スクリーン 5.(5)ダイアログ/(6)ログイン・フォーム/(7)情報ボックス Windowsフォーム・コントロールの基礎(その1)(2010/08/10) 1.トリガー系コモン・コントロール 2.選択系コモン・コントロール 3.入力系/日付系/表示系/そのほかのコモン・コントロール Windowsフォーム・コントロールの基礎(その2) (201
連載:.NET中心会議議事録 第1回 いま使うべき、学ぶべき.NETテクノロジはどれ? デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2009/11/18 @IT/Insider.NET内に設置されているコーナー「.NET開発者中心」(以前は「VB研」)の主催により、現場で働く.NET開発者のためのセミナー「.NET中心会議」の第1回が、2009年10月24日(土)に開催された。 今回は「いま使うべき、学ぶべき.NETテクノロジはどれ?」というテーマで、現実的に、開発者が現時点ではどのような技術選択をすべきかについて、パネル・ディスカッションが行われ、下記の4つのテーマに対して、およそ3時間かけて徹底的な議論が展開された。 ●討論テーマ 1:Windowsアプリケーション 2:Webアプリケーション 3:データ・アクセス 4:開発言語 なお、当初はより多くのテーマについての討論を予定していたが、ディ
本記事は、Microsoftの本社副社長であり、ASP.NETやSilverlightなどの開発チームを率いるScott Guthrie氏のブログを翻訳したものです。氏の許可を得て転載しています。 [ブログに加え、最近はTwitterを使用して簡単な投稿やリンクをシェアしています。twitter.com/scottguにて、わたしをTwitterでフォローできます(@scottguがわたしのTwitter名です)] これは、VS 2010および.NET 4リリースに向けたブログ投稿シリーズの第11弾です。今回の投稿では、WPF 4をカバーします。 WPF 4の改善点 WPF(Windows Presentation Foundation)は、.NET Frameworkのコア・コンポーネントの1つで、開発者はリッチで差別化が可能なWindowsクライアント・アプリケーションを構築ができます
はじめに データをグラフ化して分かりやすくするのは、資料作成やプレゼンテーションの常識になっていますが、凝ったグラフを作るとなると結構大変です。しかも、このグラフ機能を独自のアプリケーションに実装させるとなると、グラフィックス処理を多用することになり、その知識も必要になります。 ComponentOne Studio Enterprise 2008J(SP2)のChart for WPFコンポーネントは、Windowsの新しいサブシステムである、WPF(Windows Presentation Foundation )に対応したチャートコントロールで、多彩なグラフを簡単に作成できるコンポーネントです。このコンポーネントを利用すると、WPF特有の高度なレンダリングとアニメーション機能を持った、とても綺麗なグラフを作成できます。 今回は、プログラム実行時にチェックボックスをクリックするだけで、
Visual Studio 2008では、ついに.NET Framework 3.5がサポートされ、WPF/WCF/WFについても、統合開発環境を活かしたサポートが行われるようになりました。連載第5回にあたる今回から数回にわたって、Visual Studio 2008でのWPF/WCF/WFサポートについて解説していきます。 はじめに Windows Vistaに合わせて導入された.NET Framework 3.0の新コンポーネントであるWPF/WCF/WFは、より豊かなUIや、通信機能の標準化、汎用的なワークフローのサポートなど、さまざまな機能を提供しました。しかし、Visual Studio 2005でのサポートは限定的なものであり、これらのフレームワークをより生かせる開発環境の登場が待望されていました。 Visual Studio 2008では、ついに.NET Framework
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