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プログラミングとそう思うに関するtakoashi_netのブックマーク (2)

  • プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ

    プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ

    プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ
  • Shibu's Diary: きれいなソースコードを書けるようになるためには

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by chazmatazz 「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。あ、Pythonに限定してますが、他の言語でも似たようなものはあると思いますので、脳内変換をお願いします。 事前の設計はしません 「こういう処理が必要」「こういう計算しなきゃね」みたいなロジックや「要件はこうかな?」ということは事前に考えたりするけど、クラス構造とかは基的に考えないで手をつけます。そして、ある程度規模が大きくなって「あ、ちょっとこの関数大きすぎて理解しにくいなぁ」と

    takoashi_net
    takoashi_net 2009/05/11
    普段やっていることを文章にするのはやっぱりむずかしいと思う
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