天才的!ルービックキューブの解き方が分かるiPhoneアプリ(動画あり)2009.02.01 09:00 26年間ルービックキューブ解き続けたGraham Parkerさんがタッチの差であがったのは、やはり26年の間に培った虫の報せだったのでしょうか…。 ルービックキューブの解き方がカンニングできるiPhoneアプリ「CubeCheater」がついに登場しました。これで誰でも20回以内に解くことができます。そのあまりのジーニアスぶりには笑うしかないというか、すごいですよね、これ考えた人。 [使いかた] • まずユービックキューブの現況を入力。やり方は2つです。 (1)キューブ表面の色を手動で変える。 (2)各面の写真を撮って取り込む。(こちらがベター) • プログラムが面を分析して数秒で、ステップ・バイ・ステップの解き方を3Dのインターフェイスで表示します。おわり。 僕もさっそく昔のルービ
2009/01/29 iPhone向けにC#で書かれたゲームが40本以上存在する――。2009年1月7日付けのブログ投稿で、こんなにわかに信じられない現象を伝えるのは、メキシコ出身のオープンソース開発者、ミゲル・デ・イカザ(Miguel de Icaz)氏だ。iPhoneアプリケーションの開発といえば、アップルが提供するSDKに含まれるObjective-Cを使うか、Webブラウザ上でのみ動作するJavaScriptで実装するかのいずれかだった。 C#のような実行時にランタイム(.NET Framework)を必要とするプログラミング言語は、iPhoneでは使えない。なぜなら、任意のコードを実行できるランタイムを配布パッケージに含めることを、セキュリティ上の理由からアップルが禁じているからだ。 ではなぜ、C#アプリケーションが審査に通るのか? この背後には、オープンソースプロジェクト「Mo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く