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子育てに関するtakojimaのブックマーク (3)

  • 3歳児神話

    我が家は共働き家庭。夫婦共にIT土方。フルタイムで働いている。息子1人、もうすぐ3歳。夫の実家は所謂旧家で、色々と面倒くさいことがあった末に同居している。姑との仲はまあ良好。保育園の待機児童数の多さが問題になるこのご時勢、同居家庭に保育園の枠が回ってくるはずもなく、平日日中の息子の面倒は姑が見てくれている。 私が仕事復帰したのは息子が7ヶ月の頃。現場から長く離れてると使い物にならなくなると産休前から言われていたから、早く復帰したかった。息子の物心付く前から、母親が仕事しているという環境に慣れさせたかったのもあった。果たして息子が上手にお喋りできるようになる頃には、出勤時に「いってらっしゃーい」と笑顔で見送ってくれるようになった。私は安心して仕事に打ち込み、デスマーチともなれば帰宅する頃には息子は既に寝ているという日も続いた。 何度目かのデスマーチを抜けた先日、久々に早めに帰宅した。といって

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    takojima
    takojima 2013/07/10
    公僕なので是非については語らないが、医療費にどれくらいの公費負担があるかを意識することは無駄ではないと思う。
  • 黄金の時をもとめて

    が終わり、子供をお風呂に入れ、寝かす準備ができた時点で八時半。首尾よく眠ってくれたら九時にはその日のすべてが終わり、私は一息をつくことができます。 寝かすまでに手こずったなら九時半くらい。いわゆる「寝落ち」をしてしまった場合は十一時頃ということもありますが、重い体を起こしてブログを書いたり、執筆をするくらいの時間はまだあります。 しかしそんなときに限って。 「パパー」と、なかなか寝付けない娘がとなりの寝室からちょっと情けないような、悲しいような声を上げ、私はすぐに飛んでいかなくてはいけなくなります。 ときには一つの記事を書き上げるまでに三度、四度これを繰り返すことも。 よい感じに文章が流れ出していたところでこうした中断が入ると、苛立つこともあります。「なんで静かに眠れないんだろう?」とため息をつきながら向かうこともしばしばです。 でも次第に、私はこれが「黄金の時間」なのだと意識せざるを

    黄金の時をもとめて
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