上小阿仁村国保診療所に新たに内科医が常勤し、8月19日から診療を始める。同村では、村の求めで昨秋から所長を務めた外科医が4月末、北秋田市内の施設に移り退職。現在は週に5日、村外から泌尿器科と内科の計3人の医師が通いで診療している。 村によると、新たに常勤医になるのは東京都八王子市の柳一雄医師(74)。青森県出身で弘前大学医学部を卒業後、同県内の病院などで勤務した。1968〜71年には同村の診療所の前身にあたる施設にも務めた経験があるという。 村は5月、知人を介して柳さんに所長就任を打診。6月になって「村には知っている人もいる。頑張りたい」と了承を得たという。 村は2007年から医師を公募。これまでに4人が応じたが、いずれも健康上の理由などで辞めている。加賀谷敏明副村長は「医師がしょっちゅう代わるのは患者にとってもよくない。常勤医がいることで、村民にも安心感を与えられると思う」と述べた
朝日新聞の12月22日の記事が衝撃的すぎて圧倒されている。日本のリアル書店と電子書店の13社ほどが組んで、「業界で一人勝ちを続けるアマゾンに対抗できる連合体「ジャパゾン」を目指す。」とかいうノリで、何かをおっぱじめるらしい。 この記事を読んだだけでも、全く関係ない私が赤面してしまうほど、利用者を置いてけぼりにした展開だ。 対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」(朝日新聞) 内容としては、楽天、ソニーなどの13社ほどで「電子書籍販売推進コンソーシアム」を設立し、紀伊国屋、三省堂、有隣堂、今井書店の店頭で、電子書籍を販売する計画とのこと。 ネットよりも書店で先行販売したり、電子書籍の作品カードを並べ、店頭で決済、カードに書いてある番号で電子書籍をダウンロードする仕組みを展開するとのこと。 これのどこに魅力を見出せば良いのだろうか。書店がいいのは、実際に中が読める
暴力を振るう元夫から逃れるため、住民基本台帳に閲覧制限をかけていた女性の住民票(除票)の写しを、千葉県の柏市役所が、虚偽とみられる借用書を提出した元夫側に交付していたことが21日、栃木県警への取材で分かった。 転居先を知った元夫はその後、女性宅に向かい、子供を誘拐したとして、未成年者誘拐容疑で県警に逮捕された。 県警によると、千葉県浦安市舞浜、自称販売員長谷川法徳容疑者(33)は13日夜、同居の今井裕美容疑者(38)と共謀し、栃木県足利市の離婚した女性宅を訪れ、子供5人を車に乗せて浦安市の自宅まで連れ去った疑い。 女性は長谷川容疑者から暴力を振るわれ、数か月前に離婚、柏市から足利市に転居した。子供の親権は女性が持っていた。 県警によると、閲覧制限がかかると、本人以外は住民票を受け取れないが、債権回収を目的に借用書を提示した場合には入手可能という。県警は、女性に借金はなく、借用書は虚偽とみて
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