スマートフォンの用途は色々あるが、やっぱり一番多くの人が使っているのがネットワークを通じてのコミュニケーション。 Twitterやmixiといったソーシャルメディアへのアクセスはもちろんのこと、メールをより便利に利用したり、掲示板にアクセスしたりとコミュニケーションをより豊かにするためのアプリケーションを紹介する。
![最初に入れたいAndroidアプリ【ネットコミュニケーション編】 (1/5)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d77fbfb31252680916d9a7eaa25553b45444da16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2010%2F06%2F19%2F1574580%2Fl%2Feec45343d08c8178.jpg%3F20200122)
ウェブサービスに慣れた人なら、グーグルの「Google カレンダー」を活用している人は多いはず。オンラインにデータを置くので、パソコンやスマートフォンなどさまざまな端末から予定の入力や閲覧が可能。ログインさえすれば、その場にある端末で予定を確認できるので非常に便利だ。 そうした使い勝手のいいGoogle カレンダーと組み合わせたい端末のひとつに、iPadがある。カレンダーのように、日付や時間帯ごとに細かく文字が書かれているものをiPhoneで表示しようとすると、割と目を近づけて見ることになる。しかし、9.7インチ/1024×768ドットという液晶ディスプレーを備えたiPadなら、少し離れた場所から見るのもOK。台(Dock)やケースが必要となるが、卓上カレンダーとして最適なのだ。 ただし、iPad標準の「カレンダー」アプリには、Googleカレンダーと連携する設定が用意されていない。という
フィル・シラー上級副社長。写真は今年6月に開かれたアップルの開発者向けイベント「WWDC」でのもの。スティーブ・ジョブズCEOに次ぐ、ナンバー2の人物だ 年末商戦にさしかかるこの時期。アップルは、9月にiPodシリーズの全ラインアップを一新して(関連記事1)、さらに10月にはiMac、MacBook、Mac miniというMacの新製品も投入している(関連記事2)。 ASCII.jp読者の中にも、そんなアップル製品を買ってみようと検討している人がいるはず。では、その製品の作り手側はパソコン/音楽/ケータイの業界をどう見ていて、ユーザーにどういったメッセージを送りたいのか。 来日した米アップルのワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長、フィリップ・シラー氏(フィル・シラー)にアップルの「ものづくりの姿勢」を聞いた。 Macは価格だけがゴールではない ── 過去、アップルはiMac
現在、DJという音楽のプレイスタイルはどう変わっているのか? そして今後は何が求められるのか? iPhone用シンセ「NESynth」そしてDJツール「iPJ PRO」を開発中の、ニューフォレスター代表取締役社長星野厚氏(左)、DJツール「Nextbeat」を開発した、ワコム NEXTBEAT事業推進部の清水豊氏(右)のおふたりに語ってもらった ある日、編集部に一通のメールが届いた。チップチューン的なシンセサウンドに特化したiPhoneアプリ「NESynth」を開発した(関連記事)、ニューフォレスターの星野厚さんからだ。メールを要約すると以下のようになる。 「先日のワコムのDJツール『nextbeat X-1000』の取材記事を拝読しました。同じ開発者として共感する部分が多く非常に楽しく読ませていただきました」 星野さんは「iPJ」というiPhoneアプリ版のDJツールを発表していて、いま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く