2014年7月25日のブックマーク (2件)

  • ろくでなし子さんが会見「女性器はありのままでいい」 無罪を訴える

    自分の女性器を題材にした作品で知られる芸術家の「ろくでなし子」(名:五十嵐恵)さんが7月24日、日外国特派員協会で海外の報道陣らを前に会見を開いた。 ろくでなし子さんは、自らの性器を3Dスキャナーで撮影し、データを他人に提供していたとして、わいせつ電磁的記録頒布の疑いで7月12日に警視庁が逮捕。一旦、勾留されていた。弁護団が、勾留を不服として準抗告を申し立ていたが、「証拠隠滅や逃亡の恐れ、勾留の必要性がない」として東京地裁が認めたため、18日に釈放された。今は取り調べを受けながら、検察が起訴するかどうかの判断を待っている状態だ。

    ろくでなし子さんが会見「女性器はありのままでいい」 無罪を訴える
  • 【絵本】元図書館司書が厳選! 日本の「怖すぎる絵本」8冊 - mimot.(ミモット)

    書店や図書館の児童書コーナーに、「怪談えほん」シリーズや「ホラー絵」がひっそりと置かれていることをご存知ですか? 今回は、図書館司書をしていた筆者が、大人が読んでも怖いレベルの「怖すぎる絵」をご紹介したいと思います。 夏の定番「怖い話」。真夜中に懐中電灯の明かりだけを灯して、誰かから「怖い話」を聞くのも味があって良いですが、目から入ってくる恐怖というのもまた強烈です。 皆さんは、書店や図書館の児童書コーナーに、「怪談えほん」シリーズや「ホラー絵」がひっそりと置かれていることをご存知ですか? 筆者はライターになる前は図書館司書をしていたのですが、「なぜこんなトラウマになるレベルの絵が、児童書コーナーに置いてあるのだろう……」と、常々疑問を感じていました。 そこで今回は大人が読んでも怖い、日の「怖い絵」8冊をご紹介したいと思います。 しつけに最適?大人でも悪いことがしたくなくなる『

    【絵本】元図書館司書が厳選! 日本の「怖すぎる絵本」8冊 - mimot.(ミモット)