ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (3)

  • ウィルコムの「W-ZERO3」に新モデル、ロケーションフリーに対応

    ウィルコムは、W-SIM対応のPDA型PHS端末「W-ZERO3」の新モデルで、256MBメモリを内蔵する「WS004SH」を6月22日に発売する。初代W-ZERO3同様にシャープ製で、同社では「ハイスペックバージョン」と呼んでいる。ボディカラーはガンメタリックとパールホワイトの2色がラインナップされる。 店頭での価格は未定だが、同社の直販サイト「ウィルコムストア」では、W-SIMセットの価格が新規・機種変更ともに44,800円(年間契約あり)、SIMなしの単体モデルが50,000円になる予定という。ウィルコムストアでは、20日より予約受付が開始される。 今回発表された新バージョンは、従来よりも倍の容量となる256MBメモリを内蔵する。新たに英和・和英・国語辞典も搭載した。またボディカラーも一新される。OSはWindows Mobile 5.0 for Pocket PC(MSFP対応版)

  • 本日の一品 バイブで時刻を知らせる腕時計

    「Vibrating Easy Set Alarm」体。腕時計に慣れない筆者にとっては少々ゴツいデザイン 以前から、腕時計に欲しかった機能がある。それは、音ではなくバイブで時間を知らせてくれる機能だ。商談や打ち合わせを予定の時間内に終わらせたい時、周りの人に気付かれずに時間の到来をこっそり知らせてくれたり、電車内など音が鳴っても気付きにくい場所で、確実に時刻を知らせてくれる機能だ。 もちろんケータイのバイブ機能やマナーモードを使えば同じことはできるが、アラームを設定するのがやや面倒だったり、アラームを停止させる際にいちいちポケットから取り出す必要があったりと、あまりスマートではない。さりげなく操作できる点からも、やはり腕時計が最適だと思う。 実は筆者が知らなかっただけで、よくよく調べてみたところ、バイブ機能付の腕時計というのは世の中にたくさん存在していた。今回紹介するTIMEXの「Vib

  • KDDI、FMCに向けて光プラスとWIN端末を使った実証実験

    KDDIは、移動通信と固定通信のシームレスなアクセスを実現するFMC(Fixed-Mobile Convergence)に向けて、インターネット接続サービス「光プラスネットDION」とauのCDMA 1X WIN端末を使って、IPv6上で動作するアプリケーションを連携させた実証実験を開始した。期間は2005年11月28日~2006年3月31日で、1,000名のモニターを募集(先着)している。 実験では、「光プラスネットDION」にパソコンやネットワークカメラ、ネットワーク対応HDDなどを接続して、IPv6環境下でauのCDMA 1X WIN端末と自宅のパソコンなどが連携できるアプリケーションの動作確認、および情報収集が行なわれる。KDDIは、IPv6ネットワークを提供するほか、KDDI研究所の個人情報管理をブログ風に行なえる「ライフログ」、Webページを管理・閲覧できる「WebコンテンツV

    taks
    taks 2005/11/28
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