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ブックマーク / gadget-shot.com (4)

  • Mac用の人気Twitterクライアント「夜フクロウ」が新規にアカウント認証が不可能に

    Mac用の人気Twitterクライアントの夜フクロウが、新規にアカウントの追加認証ができなくなっています。 夜フクロウはMac用の人気Twitterクライアント。無料で利用可能でMac App Storeサービス開始前から根強い人気のあったクライアントですが、今回新規に認証ができなくなったのは恐らく以前Twitter社の設けた10万アカウントの認証上限に到達したものと思われます。以前ついっぷる Pro for Androidも10万アカウント上限で開発終了したりと、10万アカウント上限に到達したクライアントは開発終了を余儀なくされおり、Tweetbotは価格を高めに設定する事で認証上限への到達を回避しています。認証ができない不具合を修正した2.81が公開されました。 以前2010年に書いたMacに最初に入れるべき20個のアプリから2014年版のMacを買ったら真っ先に入れている42個のアプ

    Mac用の人気Twitterクライアント「夜フクロウ」が新規にアカウント認証が不可能に
    taks1
    taks1 2015/01/18
  • iPhone 6 Plusは未完成?「写真」「Safari」など一部純正アプリでも@3xの高解像度アイコンに未だ対応せず

    iPhone 6 PlusではiPhone 4から採用された2倍解像度の「@2x」アイコンより更に解像度の高い「@3x」の3倍解像度アイコンが採用されていますが、プリインストールアプリの一部で未だこれに対応していないようです。 上段が@3x未対応アプリ、下段が@3x対応アプリ。上の「Safari」「写真」「ヘルスケア」のアプリのアイコンは解像度が低い事が分かります。なお、スクリーンショットは最新のiOS 8.0.2にアップデートしたiPhone 6 Plusのもの。 iPhone 6 Plusは従来のiPhoneより高解像度なRetina HDディスプレイになっており、1242×2208を1080×1920に縮小表示する特殊仕様となっています。このため3倍解像度のアイコンを2.6倍に潰して表示しており、2倍解像度アイコンを3倍解像度に拡大し2.6倍に縮小し直したアイコンとの差が分かりにくく

    iPhone 6 Plusは未完成?「写真」「Safari」など一部純正アプリでも@3xの高解像度アイコンに未だ対応せず
    taks1
    taks1 2014/10/07
  • iPhone 6 Plusの画面は1242×2208を1080×1920に縮小表示する仕様。ドットバイドット表示は不可

    ディスプレイの解像度がFullHD(1080×1920)となっているiPhone 6 Plusですが、ドットバイドットのレンダリングではなく、実解像度よりも大きい1242×2208を画面の実解像度に縮小して表示する仕様となっている事が確認できました。 iPhone 6 Plusで撮影したスクリーンショットをiPhotoで確認してみたところ、解像度が1242×2208となっていました。iPhone 6 PlusのRetina HDディスプレイの解像度は1080×1920のため、内部では1242×2208で処理し、画面に表示する際に縮小している事が分かります。 iPhone 6 Plusの解像度の仕様に関しては発売前からフォーラムなどで開発者の間で話題になっており、異なる画面密度のデバイス間のUIを自動生成してくれるPaintCodeのサイトにてiPhone 6/iPhone 6 Plusの解

    iPhone 6 Plusの画面は1242×2208を1080×1920に縮小表示する仕様。ドットバイドット表示は不可
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    taks1 2014/09/21
    iPhone 6 Plusの画面は1242×2208を1080×1920に縮小表示する仕様。ドットバイドット表示は不可
  • MacBook Air 11inchをFullHD解像度で使う方法

    Retinaディスプレイを搭載したMacBook Proは画面を拡大縮小する事で実質解像度を変更する機能がありますが、QuickResを使う事によってMacBook Airなどの機種でも同様の機能を使う事ができます。 QuickResは$1.99〜の任意の額で購入できるシェアウェアで、App Storeにて機能が限定された無料版が公開されています。 QuickRes 有料版を購入すると、来準備されていない様々な解像度を使える機能が利用できるようになります。例えばMacBook Air 11inchは1366×768のディスプレイを搭載していますが、これを1920×1080の画面を1366×768に縮小して使う事で擬似的にFullHD解像度のデスクトップスペースで作業する事が可能になります。 実ピクセル数よりも多いピクセル数を縮小して表示するため細かい文字などは潰れてしまいますが、利用出来

    MacBook Air 11inchをFullHD解像度で使う方法
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    taks1 2014/01/07
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