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宇宙に関するtaktalesのブックマーク (5)

  • ゔわぁああああああああ時空が歪んでいるぅっ!! 米衛星、時空のゆがみ観測

    ゔわぁああああああああ時空が歪んでいるぅっ!! 米衛星、時空のゆがみ観測2011.05.11 22:006,352 アインシュタインによって今から100年近く前に導びかれた「一般相対性理論」が予言した「時空の歪み」をようやく実際に観測できました。 NASAの人工衛星「GP-B」は「4次元時空が、まるでトランポリンにボーリングの玉をのせたかのように歪む」、といったわけのわからない状態を観測したんだそうです。 ちなみに4次元時空とは...アインシュタインが「空間と時間は切り離して考えられないから、この宇宙の3次元空間と、1次元の時間を一体化し、4次元時空って呼ぼうぜ」といった感じで思いついた、時間と空間を合わせて表現する物理学用語です。 4次元時空の歪み...全然イメージつきませんね。 ところで一般相対性理論は、時空の歪みだけではなく、時空の歪みが光速で伝わる「重力波」の存在なども予言していま

    ゔわぁああああああああ時空が歪んでいるぅっ!! 米衛星、時空のゆがみ観測
    taktales
    taktales 2011/05/12
    なんかもう、わけわからんけど凄いな。
  • 宇宙怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    宇宙怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:34:56.27ID:lGom2ue60 ジェット機で一周するのに千年以上かかる星とかどうなってんの 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:36:08.23ID:Sw0ENW9z0 もし地球がそれだけ広かったら、まだ戦争してるんだろうな 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 22:44:01.83ID:V9Zz78vpO この星は丸いとかそんなのもわからんレベルなんだろうな 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 23:02:21.73ID:7vfxg71f0 宇宙に果てってあるんだろ

  • ( ^ω^)35億年後、地球が火星と衝突するようです。

    ◇35億年後、地球が火星と衝突する?パリ天文台が試算 2009年06月11日 18:31 発信地:パリ/フランス 【6月11日 AFP】惑星の軌道のズレが原因で将来、地球が金星か火星と衝突し、太陽系が滅亡する可能性がある――。10日の英科学誌『ネイチャー(Nature)』にこのような研究が発表された。 ただ、衝突の可能性は2500分の1と極めて低い上、少なくとも今後35億年間は発生しない見込みだという。 ■一般相対性理論も考慮して計算 太陽系の惑星の動きについてはこれまで、数千年後までなら正確に予想することができたが、数千万年後ともなると予測不可能だった。 今回、パリ天文台(Observatoire de Paris)の研究員、ジャック・ラスカル(Jacques Laskar)氏とミカエル・ギャスティノー(Mickael Gastineau)氏は、処理能力の高いコンピューターを

  • 凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学

    弘前大学の学生の「卒論」が、ノーベル賞級の論文も載る米国物理学会誌「フィジカルレビュー」に掲載されました。 浅田秀樹准教授と共に学部の卒論を書いた弘前大学の山田慧生さんは現在24歳、弘前大学大学院理工学研究科博士前期課程1年生です。宇宙にある三つの天体の軌道運動を電卓で解けるほど簡単に、かつ正確に求められる数式を導きました。 「三体問題」と呼ばれる難問の、限定された条件における解を一般相対性理論の範囲内で厳密に解けたとかそういうことらしいです。ニュートンの万有引力の理論を基にした解法は昔からあったけれど、今回はアインシュタインの一般相対性理論を基に導いたとのこと。かなり凄いことらしい。 よくわかりませんけど、とりあえず卒論でそんな凄いことをやってのけた山田さんかっけー。もっと詳しく知りたい数学や物理マニアの方は下部リンクからスラドのコメント欄をお読みください。 弘前大、一般相対論における三

    凄い! 大学生の卒論がノーベル賞級快挙!? 弘前大学
    taktales
    taktales 2011/02/05
    何かわからないけど凄いな~。自分の卒論(文系だけど)、決して真面目にやったわけじゃ無いのが恥ずかしい。
  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

    taktales
    taktales 2011/01/25
    何か怖いけどワクワクする。
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