Build Team Together デザインの知見とグローバルな開発体制を強みに、 貴社のDXを戦略設計から運用まで一貫してサポートします。
こんにちわ。づやです。 このブログの昔の記事に、CakePHPで404エラー画面を作るというのがあるのですが、今回の記事はそれの2系用です。 2系だとExceptionでいろいろ制御できて、Controllerとかで対象のExceptionを投げっぱなしにしておけば、よしなに処理してくれます。 ※自分で処理することも可能です。 public function index() { // 対象データがなかった場合とか if(empty($data)) { throw new NotFoundException(); } } これでOKです。 viewファイルはデフォルトだと/View/Errors/error400.ctpが呼ばれるので、それをいじってください。ちゃんとhttpステータスコードも出力してくれます。 この辺のExceptionは/Cake/Error/exceptions.php
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く