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オタクに関するtakuanyのブックマーク (5)

  • コレクションを捨ててから、おかしい - REV's blog

    "鉄道模型を捨ててから夫の様子がおかしい【後編】" https://tudukini.blog.jp/archives/58775688.html ガンプラを捨てられた https://twitter.com/asunny_pla/status/1622009421730811905 昨日外出から帰ってきたら、クローゼットに保管してた大量の新品ガンプラがに勝手に捨てられてました。 箱は解体、中身もバキバキにゴミ袋に詰められ一部はすでにゴミ集積所に…。 "「あんな古い捨てて新しい買いなさいよ」棚整理でを出しておいたら全て母に処分されてしまった話" togetter.com 国文学系の雑誌・書籍。趣味なのか飯のタネなのかは謎。 最近追加していなかったので。 SF系蔵書が夫に捨てられた話 201906 revenge.doorblog.jp ・サンリオSF文庫初版含む51冊 ・ハヤ

    コレクションを捨ててから、おかしい - REV's blog
    takuany
    takuany 2012/12/06
    自分の手足を切って捨てるのと同じ様なことだろ。ダメ絶対!
  • ドールが届いたったったwww:ハムスター速報

    ドールが届いたったったwww Tweet カテゴリ画像系 1: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/09/09(金) 07:58:45.73ID:Azqulz1s0 初お迎え 6: 【6m】 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/09/09(金) 08:01:23.94ID:Vj190Etr0 高いの? >>6 6万したけどドールの中では安い方 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 08:01:12.93ID:wvGCwU1R0 羨ましすぎクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2011/09/09(金) 08:01:54.80ID:Azqulz1s0 やっと一眼レフさんの出番が 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 08:02:

    takuany
    takuany 2011/09/12
    ちょっと欲しい。
  • 岡田斗司夫・現代アートについて

    2011年08月01日に放送されたニコ生岡田斗司夫ゼミ第3回「戦争は好きですか?」より抜粋

    takuany
    takuany 2011/08/06
    著作権に対しての考え方が自分と似ててワロタ。
  • 男性オタクが「関係性にブヒる」ようになった - シロクマの屑籠

    十年ほど昔、斉藤環Dr.だったか、年長の人による「男性は視覚で萌えて、女性は関係性に萌える」といったオタク男女間の相違を読んだことがあった。また、「男性はキャラクター単体に萌えて、女性はキャラクターの関係に萌える」というバリエーションも見かけたと思う。多少の例外はあるにせよ、当時の認識として、これらは概ね合っていたような気がする。 でも、最近のニコニコ動画のコメントを眺めていたり、オタク仲間と意見交換したりしていると、こうした理解が時代遅れになり始めているんじゃないか、と思うようになってきた。そのへんについて書き残しておく。 ただし、オタク男女間の違いが無くなったわけではない 予め断っておくが、私は「男性の萌えと女性の萌えが同じになってきた」とまで言いたいわけではない。 同人誌などに典型的だけど、男性と女性の萌えの形・あるいはキャラクター消費の形には、現在でも相当に大きなトレンドの相違が

    男性オタクが「関係性にブヒる」ようになった - シロクマの屑籠
  • ゼロ年代に「オタクの正史」を書けた批評家は本田透

    このエヴァ騒動によって一時、オタクは「萌え」と「サブカル」に大分裂した。「萌え」系オタクは、エヴァでいえば綾波レイや惣流・アスカ・ラングレーなどの萌えキャラにハァハァしていた純粋オタクの系統であり、「サブカル」系は、オタクよりも恋愛主義の側に擦り寄ってオサレ系を目指した連中だ。 だが、あれから数年、どうなっただろうか? そう、サブカルは市場として成立せず、萌え市場だけが拡大したのだ。サブカルは短期間で事実上滅び、講談社のノベル雑誌『ファウスト』のような「半萌え・半サブカル」形態によってかろうじて命脈を保っているばかりとなった。 これは当然の帰結といえる。 オタク文化そのものが「二次元>>>>>>>>>>三次元」という前提によって威力を持てる妄想の文化である以上、サブカルが「三次元>>>>>>>>>>二次元」とやらかしたら、オタクの大勢がサブカルから離脱するのは時間の問題だった。 (

    ゼロ年代に「オタクの正史」を書けた批評家は本田透
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