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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (2)

  • 谷村新司 ビニ本コレクション5千冊の収集と処分を語る

    谷村新司さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。最盛期には5千冊もあったビニのコレクションの収集方法と、処分した際のエピソードを話していました。 (玉袋筋太郎)それでちょっとまた気になるのがあるんですけど。いいですか?これ、行っちゃって。 (谷村新司)どの筋ですか? (玉袋筋太郎)7の筋なんですけど。ピーク時、5千冊。脅威のコレクター・・・ (小林悠)ビニコレクターでいらっしゃると。 (谷村新司)これ、あの説明しなくちゃいけないんですけどね。単にコレクターということに一般ではなっているんですけど。僕はあの、買い手側じゃなくて、ショップ側にいたんですよ。 (玉袋筋太郎)売り手側にいたっていう。それ、すごいですね。 (谷村新司)立場的に。 (玉袋筋太郎)立場的に。 (小林悠)それは好きすぎて集まっちゃって売ったとかじゃなくてですか? (谷村新司)じゃなくてですね。あの、東京に出てきた時に、

    谷村新司 ビニ本コレクション5千冊の収集と処分を語る
  • 大山顕 ショッピングモールの魅力を語る

    大山顕さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。最近の研究対象、ショッピングモールの魅力について話していました。 (ピエール瀧)そして、その工場萌えもやってはいるんですけども、日はということで、ショッピングモールと! (赤江珠緒)これ、またちょっと新しいですね。これ、なぜショッピングモールなんです? (大山顕)僕、工場萌えってやった時、僕らの前の世代って工場って公害のイメージが強いので。僕らの上の世代って『工場、かっこいいよね』ってあんまりあっけらかんと言えない雰囲気があって。僕らはリアルタイムじゃないので、結構そういうのをね、ちょっと置いておいて。かっこいいものはかっこいいよねって言える世代になったと思っていたんです。 (赤江珠緒)だいぶね、そうですね。出すものも、空気とかも規制されたりね。キレイになって来ましたからね。 (大山顕)そうですね。で、思ったのは、ショッピングモール。僕ら、当

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