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technologyに関するtakuma104のブックマーク (2)

  • KDDI研究所,H.264素材とMPEG-2素材を混合して放送できる技術を開発

    KDDI研究所(社:埼玉県ふじみ野市,社長:秋葉重幸氏)は2008年4月15日,ケーブルテレビ(CATV)やIPTV放送向けにH.264とMPEG-2の異なる符号化方式を使った動画素材を,混在して放送できる技術を開発したと発表した(発表資料)。MPEG-2方式の古い素材をH.264方式に再符号化せずにそのまま放送できるので,再符号化の際に発生する画質の劣化や遅延の増大を避けられるという。 今回の技術は,符号化方式の異なる2つの番組を切り替え/連結したり,両番組を切れ目なく再生するための「異種ビットストリーム対応スプライシング」と「異種ビットストリーム対応シームレス復号再生」の2つの機能が大きな柱である。「異種ビットストリーム対応スプライシング」は,高度なバッファ制御技術・ピクチャ変換技術を確立することで,符号化方式の切り替え点でも画像が乱れず連続再生できる。「異種ビットストリーム対応シー

    KDDI研究所,H.264素材とMPEG-2素材を混合して放送できる技術を開発
  • 独Celemony、和音を自由に編集できる新技術「Direct Note Access」を発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    独Celemonyは、3月12日よりフランクフルトで開催されている楽器ショー「Musikmesse 2008」で新技術「Direct Note Access」を発表した。 Direct Note Accessは、ポリフォニックオーディオ素材をモノフォニックに分解し、自由に編集できる技術。たとえばギターのコードカッティングやピアノ演奏、弦楽四重奏といった素材を読み込み、その中の演奏ミスを修正するだけでなく、ピッチ、タイミング、フォルマント、音量などを自由に編集できる。 MelodyneをプラグインとしてDAWソフトからコントロールできる「Melodyne Plugin」にDirect Note Accessが搭載される Celemonyは、既にオーディオ編集ソフト「Melodyne」シリーズでオーディオ素材のピッチやタイミングを自由に編集する機能を搭載しているが、現在はモノフォニック(単音)

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