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ブックマーク / xtech.nikkei.com (20)

  • Androidアプリ向けC/C++ライブラリ開発キットの新版、3DグラフィックスAPIに対応

    Googleは米国時間2010年3月8日、携帯電話機向けソフトウエア基盤「Android」用アプリケーションの一部をC/C++言語で記述できるようにする開発キットの新版「Android Native Development Kit(NDK)r3」を公開したと発表した。WindowsMac OS X/Linux用バイナリを開発者向けWebサイトで無償ダウンロード提供している。 新版はAndroid 1.5以上に対応しており、Android 2.0(APIレベル5)以上の場合は3次元グラフィックスAPI「OpenGL ES 2.0」の利用が可能。ツールをC/C++コンパイラGCC 4.4.0対応にアップグレードしたため、従来より小さく効率的なコードが生成できるという。 Android NDKは、Androidアプリケーションから呼び出し可能なC/C++ライブラリを開発できる。仮想マシン「D

    Androidアプリ向けC/C++ライブラリ開発キットの新版、3DグラフィックスAPIに対応
    takuma104
    takuma104 2010/03/09
    ほうほう RT @nakamura001: "Androidアプリ向けC/C++ライブラリ開発キットの新版、3DグラフィックスAPIに対応"
  • 「シリコンバレーは危機的状況」、地元団体が調査報告

    「シリコンバレーは、その活力が停滞し、競争力を失いつつある。この地域は今、危機的状況にある」---。こうした調査報告をシリコンバレーの非営利団体Joint Venture: Silicon Valley NetworkとSilicon Valley Community Foundationが米国時間2010年2月11日に発表した。 報告書によると、中国やインドの急速な経済成長やカリフォルニア州政府の失策が、投資活力を徐々に失わせ、シリコンバレーの回復を不透明なものにしているという。「イノベーションが原動力となって過去60年にわたり地域の繁栄をもたらしてきた。しかし世界大恐慌以来の景気低迷を迎え、この地域は不確実という新たな時代に突入した。優秀な人材を魅了し、イノベーションに投資し、適切な生活の質を保つといった状況はもはや保証されなくなった」と述べている。 中でもベンチャー・キャピタルの投資

    「シリコンバレーは危機的状況」、地元団体が調査報告
    takuma104
    takuma104 2010/02/12
    ほうほう RT @satoko: RT @sfyoshi: 言っていることは結構正しいですね。シリコンバレーは大きな変わり目。それが危機なのかチャンスなのか受けて次第かな。楽しいですよ。RT @shiritaro:
  • 「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性

    「ダダ漏れ(だだ漏れ)」という言葉の用法がネット上で変化している。これまでは多くの場合、個人情報が大量に外部に流出してしまったような状況を指すのに使われてきた。それが最近は、「イベントや記者会見などを動画でリアルタイム中継する」ことを指すようになった。 「ダダ漏れ」が一般に知られるようになったきっかけは、民主党政府による事業仕分けがインターネット経由でライブ中継されたことである。この事業仕分けを中継した「ケツダンポトフ」のそらのさんは、以前から「iPhone 3GS発売記念前夜祭」などのイベントのほか、インタビューや記者会見などを精力的にリアルタイムで中継している。「ダダ漏れ」という言葉を広く知らしめた貢献者といえるだろう。 ネットのフリーサービスでここまでできる 「ダダ漏れ」を行うには、何も特別な機材を用意する必要はない。無料の動画共有/配信サービス「USTREAM」を使うことで、手軽に

    「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性
    takuma104
    takuma104 2010/01/30
    TwitterとUstの相性の良さは異常 | 「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性 - 記者の眼:ITpro -
  • 1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今

    「そんなこと3万人くらい気づいてますよ」。 筆者が立てたある仮説を同僚に話してみたところ、不機嫌そうに言われたのが上のせりふだった。ある仮説とは、iPhoneAndroidを取り巻く2010年現在の状況が、1994年に似ているということ。米Appleの携帯電話iPhoneは、日国内での販売台数が300万台を超えたと言われている。それを追撃するのが、Googleの携帯端末向けOSであるAndroid。2010年中には、いくつかの国内メーカーからAndroidを搭載した端末が出荷されそうだ。この状況が、1994年ごろのApple Macintoshと、MicrosoftWindowsの普及を進める状況に似ていると感じて、同僚に話してみたのである。 話を聞いた同僚は不機嫌そうに「なにを今さら…」と言っている。引き留めつつ筆者は聞いた。「それは全世界で3万人?それとも日で?」。彼は答える。

    1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今
    takuma104
    takuma104 2010/01/21
    歴史は繰りかえすのか、それともそうじゃないのか。一つ状況的に大きく違うのは、iPhoneにすでに5倍ほどアプリがあること。んーていうか、状況違いすぎる気も。。
  • 【新型iPodを分解】あえてBluetoothを隠した「touch」,その理由は?

    ——「touch」に関してはいかがでしょうか。 A氏 そうですね,こちらはマイナー・チェンジという印象です。電源制御部分の1チップ化や,基板の小型化などは新型nanoと同様の取り組みに見えます。ただ一つ,非常に気になる個所があります。搭載した無線機能の実現手法です。

    【新型iPodを分解】あえてBluetoothを隠した「touch」,その理由は?
    takuma104
    takuma104 2010/01/13
    これを見ると液晶下部が振動して音出てそうだなあ。なんともハイテク…
  • Amazon「Kindle」をアップデート,バッテリ駆動時間が最大7日に,PDFに対応

    Amazon.comは米国時間2009年11月24日,同社の電子書籍リーダー「Kindle」の最新モデルについて,ファームウエアを改良することによりバッテリ駆動時間を85%伸ばし,PDF書類にネイティブ対応したと発表した。 バッテリ駆動時間が伸びたのは6インチ型のKindle。10月に日など約100カ国に向けて出荷を始めた国際版モデル(Global Wireless)も対象となる(関連記事:米Amazon.comが世界で使えるKindle発売,日からの利用も可能)。既に出荷・販売済みの製品にはファームウエアを自動アップデートする。バッテリの駆動時間は無線通信をオンにした状態でこれまでの最大4日から最大7日に伸びる。無線通信をオフにした状態ではこれまでと同じ最大2週間。 PDF書類への対応は,国際版モデルや,9.7インチ型米国版モデル「Kindle DX(U.S. Wireless)」

    Amazon「Kindle」をアップデート,バッテリ駆動時間が最大7日に,PDFに対応
    takuma104
    takuma104 2009/11/25
    KindleのネイティブPDFサポートとな。そろそろ買うなかあ
  • 「iPhone向けアプリケーションの開発には落とし穴がいっぱい」,現場の開発者がノウハウを披露

    iPhone向けアプリケーションは,十徳ナイフではなく,切れ味鋭いシンプルなナイフを目指すべし」。東京・目黒で開催されたソフトウエア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2009(デブサミ2009)」で2009年2月12日,「iPhone開発者座談会」と題したセッションが行われた。実際にiPhone向けアプリケーションを開発している5人のソフトウエア開発者が参加し,開発で苦労した点や,開発を進める上での注意点などを披露した。 司会を務めたのは,日Rubyの会会長である高橋征義氏。座談会に参加したのは以下の5人である。 中川智史氏 Wikipediaビューア「Wikiamo」,IRCクライアント「LimeChat for iPhone」開発者 瀧内元気氏 日めくり手帳「PokeDia」,毬藻鑑賞ソフト「iMarimo」開発者 shachi氏 メモ・ソフト「Ever

    「iPhone向けアプリケーションの開発には落とし穴がいっぱい」,現場の開発者がノウハウを披露
  • 不要と言われれば退く覚悟はできている:ITpro

    BSデジタル放送の限定受信システム(CAS)として登場し,2004年に地上デジタル放送などのコピー制御にも広く採用されてから,デジタル放送によるテレビ視聴に欠かせないアイテムとなったB-CASカード。発行元であるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)はそれ以降,事務所就業者数20人程度の小規模所帯でありながら,一躍重大な社会インフラを担う存在となった。一方,その役割の大きさと会社規模のアンバランスさ,不透明な収支構造などに対し,ネット上などではさまざまな噂や批判の声が絶えない。B-CAS社とは一体,どんな会社なのか。同社代表取締役社長である浦崎宏氏に聞いた。 事業内容と取引先について教えてください。 放送事業者に対するB-CAS方式の使用許諾とB-CASカード発行・所有権保持,カード機能の軸となる鍵の発行・管理,B-CASカードを利用する一般視聴者の登録台帳管理が事業

    不要と言われれば退く覚悟はできている:ITpro
    takuma104
    takuma104 2008/08/07
    >>実際にカードをご利用になる受信機ユーザーからは通常,費用はいただいておりません
  • 無償になる組み込み向けFlash,ARM9でパソコンと同じコンテンツを再生

    Vice President and General Manager, Mobile and Device SolutionsのGary Kovacs氏。 2008年5月に米Adobe Systems Inc.が発表した「Open Screen Project」について,同社Vice President and General Manager, Mobile and Device SolutionsのGary Kovacs氏が誌インタビューに応じた。Open Screen Projectの狙いや,それで実現することを中心に話を聞いた。 ――まず,改めてOpen Screen Projectの狙いを説明してほしい。 Kovacs氏 Adobe社はこれまで,「PostScript」や「Flash」などさまざまなコンテンツを実現するためのツールや実行環境を提供してきた。次の波は,携帯電話機を含

    無償になる組み込み向けFlash,ARM9でパソコンと同じコンテンツを再生
    takuma104
    takuma104 2008/06/07
    FlashLite4から無償?>>次期メジャー版からそうなる
  • 【速報】iPod,HDDレコーダーは課金,パソコン,ケータイは見送り――,私的録音録画補償金制度で文化庁が提案

    2008年5月8日,文部科学大臣の諮問機関である文化審議会 著作権分科会傘下の私的録音録画小委員会の今期第2回会合が行われた。この席で文化庁は,補償金制度に関する暫定案を提示した。 文化庁案では,補償金制度を当面存続する対象として,音楽CDからの録音,無料デジタル放送からの録画とした。地上デジタル放送などで導入予定の著作権保護ルール「ダビング10」については,「採用に関する一連の経緯等から,権利者の要請により策定されたものではない」として,ダビング10番組を録画する機器について,補償金の対象とすることを提案した。一方,コピーワンス放送に関しては「厳しい制限」に該当するとして,補償金の対象にしないとした。 具体的な機器については,HDD内蔵型録画機,携帯用オーディオ・レコーダーについて「録音録画を主たる用途にしている機器」として対象に含めることを提案した。携帯型レコーダーについては,「製造業

    【速報】iPod,HDDレコーダーは課金,パソコン,ケータイは見送り――,私的録音録画補償金制度で文化庁が提案
    takuma104
    takuma104 2008/05/08
    >>ダビング10番組を録画する機器について,補償金の対象とすることを提案
  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
    takuma104
    takuma104 2008/04/24
    11万人月!
  • 公取委,独禁法違反の疑いでJASRACを立ち入り検査

    公正取引委員会は2008年4月23日,独占禁止法違反の疑いで日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。公取委が問題視したのは,JASRACが放送事業者と結ぶ「包括的利用許諾契約」の内容である。包括的利用許諾契約で放送事業者は,前年度の放送事業収入の1.5%をJASRACに支払うことになっている。このため放送事業者はJASRAC以外の著作権などの管理事業者の管理楽曲を使う場合,JASRACとその管理事業者の両方に楽曲の使用料を支払わなければならない。 そのため放送事業者は楽曲の年間使用料を減らすため,JASRAC以外の管理事業者が管理する楽曲の使用を控えかねない。そこで公取委は,「(JASRACの包括的利用許諾契約は)ほかの管理事業者の事業継続を困難にしかねないと判断した」という。これに対してJASRACは,「現時点では公取委がどのような理由で立ち入り検査を行ったか把握しておらず

    公取委,独禁法違反の疑いでJASRACを立ち入り検査
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    takuma104 2008/04/23
    なにそれ?
  • KDDI研究所,H.264素材とMPEG-2素材を混合して放送できる技術を開発

    KDDI研究所(社:埼玉県ふじみ野市,社長:秋葉重幸氏)は2008年4月15日,ケーブルテレビ(CATV)やIPTV放送向けにH.264とMPEG-2の異なる符号化方式を使った動画素材を,混在して放送できる技術を開発したと発表した(発表資料)。MPEG-2方式の古い素材をH.264方式に再符号化せずにそのまま放送できるので,再符号化の際に発生する画質の劣化や遅延の増大を避けられるという。 今回の技術は,符号化方式の異なる2つの番組を切り替え/連結したり,両番組を切れ目なく再生するための「異種ビットストリーム対応スプライシング」と「異種ビットストリーム対応シームレス復号再生」の2つの機能が大きな柱である。「異種ビットストリーム対応スプライシング」は,高度なバッファ制御技術・ピクチャ変換技術を確立することで,符号化方式の切り替え点でも画像が乱れず連続再生できる。「異種ビットストリーム対応シー

    KDDI研究所,H.264素材とMPEG-2素材を混合して放送できる技術を開発
  • FM東京のデジタルラジオ休止にみる免許運用の実態

    2006年11月にKDDIと共同でファイルダウンロードサービスの構想を発表してから約1年半を経た2008年4月1日,FM東京とFM大阪は一度も有料サービスを行うことなく,3セグメントを使った番組サービスそのものを休止した。デジタルラジオ推進協会(DRP)が免許人となった実用化試験放送にとって,FM東京らはサービスの中核の一つを担うとともに,大きな経費負担にも応じていただけに,サービスの休止は業界関係者には強い衝撃が走っている。 今回,FM東京がサービスを休止した理由には,有料ダウンロードサービスへの取り組み方針がある。FM東京はここ1年半実施を強く希望してきたものである。DRPも有料ダウンロードの実現に取り組む方針を決めていた。しかし,実際に有料ダウンロードを実施するためには,免許の問題が立ちはだかることになる。現行の実用化試験放送の免許は無料を前提にしているので,一旦免許を返上する必要が

    FM東京のデジタルラジオ休止にみる免許運用の実態
    takuma104
    takuma104 2008/04/17
    まだ休止中か...
  • 「VHFハイバンドはSFNを前提に」「デジタル新型コミュニティ放送はアンダーレイで」など,次世代ワンセグ検討の懇談会から

    「VHFハイバンドはSFNを前提に」「デジタル新型コミュニティ放送はアンダーレイで」など,次世代ワンセグ検討の懇談会から 総務省は2008年4月14日,3月28に開催された「携帯端末向けマルチメディア放送サービス等の在り方に関する懇談会」10回会合の配布資料や,議事録を公開した(配布資料と議事録)。この会合自体は,非公開で実施されていたものである。 公開された議事録や配布資料などによると,VHFハイバンド(周波数帯域幅は14.5MHz)はSFN(単一周波数ネットワーク)を基に議論を進めることを確認した。VHFハイバンドに関しては,SFN混信を避けるために,SFNを基としながらも別に2から3チャンネル程度を組み合わせるという案が浮上していた(関連記事)。この結果,実際に利用できる周波数は5MHz幅弱となり,参入ワクは極めて狭くなる可能性があった。これに対して,MediaFLO技術の採用を

    「VHFハイバンドはSFNを前提に」「デジタル新型コミュニティ放送はアンダーレイで」など,次世代ワンセグ検討の懇談会から
    takuma104
    takuma104 2008/04/14
    アンダーレイ==異業務との共同利用
  • 無駄なく確実にテストする---目次

    記事では,ソフトウエア・テストの流れに沿って,その知識と手法を解説する。開発期間が短期化する一方,システムはより複雑化している。このような厳しい状況にもかかわらず,基を押さえた上で,漏れのない的確なテストを整然と実施することが求められている。テストの手法を学ぶ前提として,テストの流れ,テストの目標,テスト管理という3つの基知識を整理しておこう。 総論 3つの基知識 “バグ取り”だけが目的ではない I 単体テスト すべてのシステムで実施される基的なテスト II 結合テスト プログラムを組み合わせて仕様を満たしているか確認する III システム・テスト 負荷の限界を知る IV 運用テスト 初期稼働のバグを摘出 V テスト管理 データを基に先手を打つ

    無駄なく確実にテストする---目次
  • ライブドアとフォンが提携,FONユーザーがlivedoor WirelessのAPを利用可能に

    ライブドアとフォン・ジャパンは2008年2月4日,業務提携し,ライブドアの公衆無線LANサービス「livedoor Wireless」をFONユーザーが使えるようにすると発表した。同日から順次,livedoor WirelessのAP(アクセス・ポイント)に「FON_livedoor」というSSIDを持たせ,これをFONのユーザーが使えるようにする。 livedoor WirelessのAPは,東京23区の屋外を中心に約2200カ所ある。2月4日の時点ではこのうち100カ所がFONに対応,同11日までに2200カ所すべてがFONに対応する。また,FONスポット(FON_livedoorを含む)に接続すれば,ログインすることなくライブドアのポータルの全コンテンツを閲覧できるようにする。 ローミングは現在のところ,「FONユーザーがlivedoor WirelessのAPを使える」という一方向

    ライブドアとフォンが提携,FONユーザーがlivedoor WirelessのAPを利用可能に
    takuma104
    takuma104 2008/02/05
    おおローミングていうか、livedoor WirelessがFONのアクセスポイントになるのか。つまりFON linus会員はlivedoor Wireless(livedoor.com以外へのアクセスも)使い放題?
  • まさに堅気のWinny、P2Pのファイル転送サービス「Squidcast」開始

    当面はベータサービスとして提供する。サービス開始の初日、既に登録可能な最大数をオーバーしてしまったが、近日中にユーザー登録を再開する見込み 米国のベンチャー企業であるスクイッドキャストは2008年1月28日(米国時間)、大容量ファイルをユーザー同士が交換し合える無料サービス「Squidcast」を日米同時に開始すると発表した。ファイルを送りたいユーザーと受け取りたいユーザーがSquidcastのWebサーバーへアクセスし、そこでファイルを交換し合う。最大の特徴は、交換するファイルの大きさや数に制限がないこと。サーバーを用いない新しい概念のファイル転送方法で実現した。1つで数百MBから数GBに及ぶ静止画や動画をいくつでも送れるうえ、保存する期間に制約がない点も特徴だ。ファイルを送る場合はユーザー登録する必要があるが、受け取る側は不要。当面は、ベータサービスの位置付けで提供する。 企業やプロバ

    まさに堅気のWinny、P2Pのファイル転送サービス「Squidcast」開始
  • 第2回 ISPのインフラ・コスト上昇でサービスに影響?

    トラフィックが増えると,ISPは二つの面でコストをかけなければならなくなる。一つは自らのネットワーク設備の増強にかかるコスト。もう一つは,他のISPとつなぐ帯域を広げるためのコストである。 ISPのインターネット接続形態は大別して2通りある。上位ISPからルートを買う「トランジット」と,ISP同士が個別に相互接続する「ピアリング」である(図4)。 トランジットは,インターネット上の各ISPとユーザーの間のトラフィックを中継するインターネット接続サービス。一つのISPは上位のISPが提供するトランジット・サービスを利用すると,インターネット上の他のISPに接続したことになる。ただし,トラフィックが増えるほどトランジットのための費用は増えていく。一方のピアリングは,ISPが自らほかのISPへのルートを確保する形態で,多くの場合,相互接続に料金はかからない。 ISPの立場によって苦しさは違う 実

    第2回 ISPのインフラ・コスト上昇でサービスに影響?
    takuma104
    takuma104 2008/01/23
    CPがAS番号を取得という動き
  • 【Watcherが展望する2008年】 コモディティとならざるもの

    小飼弾です。明けましておめでとうございます。 去年に引き続き、ITpro編集部より「Watcherが展望する2008年」というお題で記事を一書けという依頼をいただきました。去年はThe Wisdom Not to Crowdというタイトルで、「群れないこと」をテーマにしました。今年は、その反対、「群れる」ことをテーマにすることにします。いや、「集まる」ことと言った方がいいでしょうか。 去年値上がりしたもの その前に、去年までの傾向をおさらいしておきましょう。まず、何が上がったか。これは、もうみなさん肌で実感しているでしょう。天然資源です。 ガソリンが150円/L以上。おかげで産油国はウハウハです。ドバイやモスクワは建設ラッシュを通り越して、建設合戦となっているようです。人的資源もまた天然資源のようで、中国も相変わらず景気がよろしいようです。 そして、値下がりしたもの で、何が下がったか。

    【Watcherが展望する2008年】 コモディティとならざるもの
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