日本旅券を持つ2人組が、イタリアからスイスに1340億ドル(約13兆円)相当の米国債を持ちだそうとして拘束された、という少年マンガも顔負けのこの事件。第一報が報じられた後、しばらく続報がありませんでしたが、どうやら「米国債は偽造だった」ということで一件落着となりそうな気配です。 ふーん。でもぉ、それって、本当に、本当にニセモノなのぉ? というわけで、さあさあ、お立ち会い!今日は、「あの米国債って実は本物なんじゃないの?」という“常識ハズレ”の異論をネット上で集めてみました。 なにせその額13兆円、これはもう確実に国家予算レベルなわけで、本当に何者かが換金目的で国債を偽造したのだとしたら、 相当アタマが悪かったよねという話で終わっちゃうわけです。しかしそんな事件では面白くない、と安楽椅子で呟いた名探偵たちの推理をとくとご賞味あれ。 ・初期報道のあと続報がなかったのはなぜか?
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